パパにじゅるじゅるご奉仕してもらうホワイトデー!

え？その設定どこかにあった？という事。それならそれでいいのですが、作者の方がこれでシコっているならそれはすみません。催淫効果に苦しんで長次郎くんを求める与助くんの乱れっぷりがエロい。濃厚！背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね！

誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。好みどストライクで人生で一番好きな本です。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。作品内容の紹介で興味が沸いたら、購入して損なしというか、是非読んで欲しいです。

陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。もう、そんなにいじめないでーってなるぐらい……でも、攻められている時のノアの表情にはかなりグッと来ました。だが、友人はアナニーの真っ最中で。

精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）