キズナファイナル こがね編
恋人の手は性感帯でした
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目次
恋人の手は性感帯でしたってどんなマンガ?
「手が性感帯」の伊鈴(受)が初めての恋人・司(攻)と初めてのえっちをするお話です。
二人が付き合い始めて1か月。
自分の体質を言い出せず、手を繋ぐことが出来ない伊鈴(いすず)。
違和感に気づくが、聞いてもいいのか迷う司(つかさ)。
ぎこちなくも、お互いの繋がりたい気持ちは強く育つ一方で。
ある日、ひょんなことから司は伊鈴の手を強く掴んでしまい―――。
デレデレな年上攻×ちょいムッツリ受。
触れて、撫でて、さすって、握って、掴んで、掻き乱して…
手の描写が多めな内容です。
58P(本文53P+表紙1P+表紙文字無し差分1P+おまけ等3P)
続きを読む恋人の手は性感帯でしたの評価
恋人の手は性感帯でしたはこんな人におすすめ
- 着衣を愛している人
- 言葉責めを愛している人
- 初体験でヌキたい人
恋人の手は性感帯でしたの画像を紹介
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もっと見る恋人の手は性感帯でしたの感想とレビュー
作画も全く崩れないので読みやすいです。 また、妻と通話中にしているところもスリルがあって興奮しました。 絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い! すごく食べたくなりました!
即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。 短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました!
牧草味の桐実のミルクに夢中になりつつ、性欲が抑えられない家畜感と育てられながら愛も育まれている感じが出ていてとてもほっこりした作品です。 行為の描写がとにかくエロい。 キスが濃厚ですねが感想です。
主人公が、最初は冴えない普通男だったのに、話が進むにつれて可愛く見えてくる。 キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。 恋人の手は性感帯でしたと対になるお話。
生意気な子が段々と懐いてきて、エッチになっていく様子を楽しんで頂きたい作品。 親友同士だけどお互い好き合っていた様子。 でもね、イッちゃってるヤツには、それ逆効果ですよ。 これはエロい声所望です!
たまらーん。 汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。 あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。 2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、おすしOGの世界に引き込んでくれます。
最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は「気持ちい!」「好き!」などめちゃめちゃ素直になります。 最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。
受けのなかなか堕ちない強気で健気なところも好きなポイントです。 そこからずっと生徒のターンというわけです。 普通型の主人公の辰巳の苦しみの描写がすごい……。
あと、それを期待して買ったのですが、いった後に黒目が上に向いちゃって身体も痙攣してるみたいな余韻の吐息がえろくて良いです。