異世界エルフとハーレムになった話01

公開:2022年02月24日（最終更新:2024年08月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

異世界エルフとハーレムになった話01ってどんなマンガ？
異世界エルフとハーレムになった話01の評価
異世界エルフとハーレムになった話01はこんな人におすすめ
異世界エルフとハーレムになった話01の画像を紹介
異世界エルフとハーレムになった話01の感想とレビュー
異世界エルフとハーレムになった話01のマンガ情報

異世界エルフとハーレムになった話01ってどんなマンガ？

平凡なサラリーマン水乃勇人(みずのはやと)は、休日になればゲームという日々を送っていた。すると突然部屋の全身鏡から男が出てくるという、あり得ない事態に遭遇してしまう!男は(ノル)と名乗り、向こうの世界からやってきたエルフで、しばらくここに住まわせてほしいとお願いをしてきて...。

リーマン×エルフのいちゃラブストーリー!まだまだエルフは登場予定です!

挿絵も含め全70Pです。水乃勇人(みずのはやと)
26歳の平凡なサラリーマン。休日はオンライン等のゲームをやるのが趣味。変化のない日常に退屈を感じており、気を紛らわすために始めたのがきっかけ。ゲイだが周囲には隠している。

性格は優しい。ただ流されやすい一面も。

ノル
勇人の部屋の全身鏡から現れたエルフ。推定年齢23歳。ある理由で向こうの世界から追放され、鏡を通じて勇人のいる世界に来たらしい。行く宛がないので勇人の家に住まわせて欲しいとお願いをする。

性格は物静かで従順。好きな食べ物は卵

異世界エルフとハーレムになった話01の評価

異世界エルフとハーレムになった話01はこんな人におすすめ

お尻/ヒップに興味がある人
同居が好きな人
おっぱいを愛している人
フタナリを愛している人

異世界エルフとハーレムになった話01の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
体に程良い厚みのある男同士の絡み合いはド迫力。キスが濃厚ですねが感想です。本当に仕方なかったというか、第三者がいれば許されることだったのでしょう。数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）
名無しさん
にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。筋肉プレイ、前立腺をコリコリ、何度も中出し・・・きっとこの生徒は普通の生活は難しいと思います。寝取らせシーンもありますが、基本的には愛あってのプレイなので。とてもよく動いて感動しかありません。
名無しさん
続編待ってました！しっとり鬱。大好きです。（号泣エロシーンがたっぷり！）絶対買う。女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。そしてとてもエロい。勿論、その後正気に戻ると再び険悪に！やはりどこかにキュンは有ってほしいし、ほんわかも有ってほしいと思う、そういうものを全部詰め込んでくれたこの幸せよ！
名無しさん
根底にはお互いへの愛情がちゃんとあるので読む側としては安心して二人のEROSの暴走を存分に楽しめると思います。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。作品内容欄の通りの中身です。優しく上品なダークエルフが異種族との交流を通して乱れていく姿が堪りません。
名無しさん
だけど、年上彼氏により我慢できない状態になる過程がすごく良かったです。業務成績もよく眉目秀麗な男が、ヤられてヤられてヤられまくって、性的な軽いタッチにでさえ慾情を催す敏感で淫乱な肉体に作り変えられてしまった男。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。
名無しさん
攻めはおっぱい。本編以外の3作品を読みましたが、これが1番エロエロです。親子でやる事に対しては何も悪びれてない、わかってやってない、まだ体だけ大きい子○ってとこが鬼畜ですね。この作者様の絵がいつも綺麗で可愛いので好きな上に、好きな声優さんが主役でご出演だったのでキャンペーン期間に購入。
名無しさん
不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！エッチシーンはかなり興奮しました。その調子づいた守先輩をお仕置きしちゃうシーンもねちっこい怒涛のエロシーン続きで爽快スッキリ！
名無しさん
それ、本当に不思議。買って良かったと思える作品でお値段以上の価値がありました。カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。買ってよかったです。
名無しさん
BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。