八つ目の魔人と宝探し1

背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね！風俗の店長に紹介され、風俗の仕事をすることとなったが……？絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。もりっとこけさんの新作、とても素晴らしかったです！

「サディストの変態」ならそんなもんだけで済ませちゃうのはぬる過ぎでは！？と。まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない！デレの覚醒です。心の奥底からオススメの作品です。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）

作品紹介でもありますが、飲ザー、NTR、中出し、近親相姦が主かな。次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。意外と独占欲が強くないんだなーというのは少し意外でした。心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。

執着はあり、「愛されたい！」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。エロ重視なのもgoodでした。とにかくカレが可愛すぎます。カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。主人公が貶められ、奴隷とされて、徐々に元の強い男の性質が出てきて、非常にかっこいいです。

そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。