リンと七人のご主人様 第七話

こちらの続編だして欲しいです！ 本当に小柄でえっちで可愛かったです。 救われなかった。 親子でやる事に対しては何も悪びれてない、わかってやってない、まだ体だけ大きい子○ってとこが鬼畜ですね。

実は本編は未読で、先生の番外編しか読んでないんですが、それでも特に問題なかったです。 前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！

ショタもツボです（´ー`） それとは別にエロさもありつつ、人間味が非常に強くて魅力的。 夢まぼろし社のファンなので、発売されてすぐ買いました！ 今回もエロ可愛い2人を堪能させて頂きました！ 甘々で蕩ける極あまなお話です。

強気な表の顔とは違い、本音は少し戸惑い気味の態度、実はちょっと弱気なところから、絆されやすく、健気な演技が安定の可愛さです。 触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。

正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。 サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。