聖騎士の淫情
獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~
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目次
獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~ってどんなマンガ?
【あらすじ】α(獣人)、β(人間)、Ω(人間、半獣人)が存在する世界。斉藤シンは半獣人。半獣人は世界に数万人ほどしかおらず、その多くが何らかの特異体質。貴重なのでオークションで莫大な値がつく。β向けの風俗で働いていた斉藤シンは、Ωとして幸せになるために身売りをする。半獣人のオークションで売られるのを待つ斉藤シンは、獣人か人間の精液を飲まないと身体が弱って死んでしまう特異体質のためオークション商品(半獣人)を管理しているβと毎日日替わりでセックスしている。ところがオークションではまだ男を知らない貴重な半獣人のΩと偽って売りに出され、富豪の獣人に買われる。最初はペットとして優しく扱われ初めてのことに戸惑う主人公だったが、特異体質のことがばれてしまい…。
【キャラクター】攻め:一条ガイ(いちじょうがい)獣人。富豪のα。受け:斉藤シン(さいとうしん)半獣人のΩ。耳と尻尾が性感帯。αかβの精液を飲み続けないと身体が徐々に弱って死んでしまう特異体質。気が弱く可愛らしい見た目をしているが、生き延びるために男を誘う術を身に着けており妖艶な一面がある。
続きを読む獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~の評価
獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~はこんな人におすすめ
- オメガバースが好きな人
- ボーイズラブが好きな人
- けもの/獣化を愛している人
獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~の画像を紹介
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もっと見る獣人×半獣人オメガバース~精液を飲まないと生きられないΩ~の感想とレビュー
排便シーンは肛門の膨らみからして可愛くてエロい。この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。催淫効果に苦しんで長次郎くんを求める与助くんの乱れっぷりがエロい。相変わらず美しすぎる筋肉の質感に加え、リアルすぎるブツの描写がたまりません。
プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。結果、購入して良かったです。
もし続きがでるなら次も絶対に買うこと間違いなしです!とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。全ページにえちちなシーンありのえっち特化作品です!カレの腕の包み方が大切感がとても出てる!しかし攻めの子がヘタレなので、こういうきっかけや、受けが襲う形にならなければ繋がれなかったんだろうなと思いました。
コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。そしてこの作品、そのエロが極めてバランスよく描かれています。何度読んでも思ってます!おすすめ!ありがとうございました……(尊死!)
これからも応援してます!最後に……イケメンモデル彼氏の顔が見たかったのと、このCPの事後の後始末……コッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ!天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが(いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う)
KZentertainmentの最新作だとチェックしたら今回は推しに弱そうな純情そうなメガネじゃないですか!2人の愛もバッチリあってニヤニヤします。ほんっとにえろ。こういう作品は珍しい気がするので自分的にはアリです!個人的に、屋台のおにーちゃんたちに犯されながら、知り合いに見つかるかも……なスリルを味わえるシーンが、グッときました。
こりゃ、エッッッッロい……!!前作から続いていた「わあ可愛い~……!」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。一対一のラブラブエロも堪能でき、モブレも堪能できるという素晴らしい構成です。私はその方が良かったので嬉しいです。良い!
身体測定という名のHな検査満載です。修正は控えめ。表情の描き分けが苦手なのかなぁ、ちょっと固めです。かなり急展開です(笑)触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。また、抵抗しないところも好印象です。