聖騎士の淫情
グッドモーニンググッドナイト2(最終話)
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目次
グッドモーニンググッドナイト2(最終話)ってどんなマンガ?
"ーーなかなか帰宅しない橘に電話をかけた藤沢だったが、電話先での橘は泥酔状態で後輩の森川と歓楽街にいることが判明した。森川が橘に好意を寄せてるのではないかと思っている藤沢は家を出て一人歓楽街に向かう。すれ違う生活が続く二人の結末とは…
「グッドモーニング グッドナイト(https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ342047.html )」の続編です。サラリーマン/同期/同棲中/恋人同士
▼ 全5話/連載もの▼ 57P(表紙・事務ページ含)+FANBOXサンプル2P+新連載サンプル13P▼ PDF/縦読み(単ページ)、見開きがあります。見開きのファイルは重たいため、DLに時間がかかります。
ーーー関連作品ーーー▼ R18/成人向け「グッドモーニンググッドナイト(https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ342047.html )」「触って 愛して(https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ278154.html )」
▼ 全年齢「Im home.(https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ278156.html )」
ーーー2021年新連載ーーー「届かない恋と知っていても(https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ322662.html)」" 「グッドモーニンググッドナイト」の続編となります。販売ページ→https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ342047.html
こちらをご覧頂いた後に読んで頂いた方がより楽しめるかと思います。
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医療機器メーカーの営業マン・橘には、絶対に相容れない相手がいた。イケメンで仕事も優秀、おまけに家柄も良いと噂の同期・藤沢だ。しかしある夜、飲み会で泥酔してしまった二人はそのままラブホに泊まり、セックスをしてしまう。責任を感じて謝るも、過ぎたことだからと気にする様子のない藤沢。そんな中、水漏れ被害で部屋に住めなくなってしまった橘は、偶然そこを通りがかった藤沢に「家に来るか?」と提案されて… 橘(攻)
医療機器メーカー営業マン。プライドも高く負けず嫌いな性格だが、実は面倒見のいい世話焼き気質。2年目から新人の研修担当をすることに。
藤沢(受)
橘の同僚、同期で同じく営業マン。仕事もでき、会社ではしっかりもののモテ男だが、家では家事能力0のズボラ人間。難しい家庭環境で育ったが、橘と過ごすことで愛情を覚えていく。
グッドモーニンググッドナイト2(最終話)の評価
グッドモーニンググッドナイト2(最終話)はこんな人におすすめ
- 同級生/同僚が好きな人
- サラリーマンを愛している人
- 日常/生活を探している人
- 同棲でヌキたい人
グッドモーニンググッドナイト2(最終話)の画像を紹介
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もっと見るグッドモーニンググッドナイト2(最終話)の感想とレビュー
キッ~ス~~~ッ!高いお声からすっごく低いお声までなんでもこなしてる。人間牧場に出てきたイケメンの先輩がこれでもか!乳首責めがあるのは良いですねぇ。寄り添いエロ展開は男性向けにはよくある傾向ですが、女性向けでこの傾向は珍しい。さらに同棲なテクニシャンで攻め、それもおじさん相手はそーない作品で、エロシーンもしっかりあり、官能が高まります。
というくらい陵辱されています。今回も贅沢にカラーが多めかつ、肉感・汁感がたっぷりで、実用性しかありません。とにかく、二人ともめちゃくちゃ可愛くて大好きです!純粋過ぎて疑うことを知らないカレの普段のドジっ子なところも可愛い。キャラに関しては、抱かれてる時は完全に心酔しきって心身ともに依存してて少しヤンデレ気味だった。
ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。でもそこは、しちゃう流れ。最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。断面図や透過も勿論エロかったです。
前半は不毛な恋愛であったが後半は良き理解者が現れてイチャイチャかわいい。この短いなかに詰め込まれたエピソードが贅沢すぎます。無自覚にエロい先輩に鬼畜な後輩くんのエロにかける催眠術が楽しめます。抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。
恋人同士鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。何度も読み返したくなるし、後編があるとの事なので後編がどんなお話になるかとても楽しみです。快楽堕ちしているのもありますが、素敵なモブのおかげで凌辱物なのに読んでいて嫌な気分にならないんですよね。
最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公(受)とサイコパス(攻)の過去、更には何故(攻)が主人公に執着するのか?後、筋肉受けが好きな方にもささると思います!さすが日常/生活ということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。非常に楽しかったです。
それ、本当に不思議。マニアックな拘りに毎回感動します。素晴らしさのあまり初めてレビューします!ヒィ……面白いよぉ……!そこからずっと生徒のターンというわけです。1作目から登場していたカレもラストで参戦します。ありがとうございました!身体は感じてしまうけれど性格が雌堕ちしていないところも好感が持てました。
神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。最高以外の言葉が思いつかないほど最高。攻めの「お潮でぬるぬる……///!」というセリフ……最高!何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。「愛で溢れない!」がモットーの作者さんらしい終わり方でした。