月刊少年ズーム 2020年10月号

据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。でも、散々モブ達に慰みものにされてきたナギは体が疼き……というスタート。受けはそれに対して呑気に｢はーい｣と、これから気持ちよすぎて失神するとも知らずに。

僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。ま、好みもありますが、とてもナチュラルでいてエロさがいい具合の割合でいつまでも聴いてられる……wえっちも背面座位や立っての挿入など、合体部分がはっきり見える見せ方をしていて「おおっ！？」と目がくぎづけになってしまいました。

回想シーンもやっぱり快楽堕ち感が最高で美味しかった。潜望鏡はよかったです。最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が！そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。

理不尽にヤられて感じる情けねぇ男、なんでも言う事に従う男が、美男子でエリート。華やかな世界で繰り広げられる愛憎劇……美味しいです。もう初めて聞いた日から今までずっと可愛いです。このショタ大好きです！部屋の鏡の演出など視覚的に工夫もあって、可愛くエロい世界観が素敵です。