西部劇主人公クソ雑魚ミルクボーイ堕ち快楽調教

万人受け！とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない！そこからずっと生徒のターンというわけです。が、にぶい。おすすめ！産まれてくれてありがとう。ナマ中出しへ至る先輩が積極的でえろい。それはもう執拗に攻めるカレが尊い。

そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。初めての快楽に恍惚としながらも戸惑うカレの試験は不合格。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は｢気持ちい！」｢好き！」などめちゃめちゃ素直になります。

スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。キャラデザもとってもかわいくて大好きです！最後はツンデレに落ち着く？と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。さらに貸切ステージでエッチなショーをさせられる上にお客様にヤられちゃう始末……うん最高。あっさりザックリな状況描写の中で、ツッコミ入りそうなポイントは会話でさり気に牽制してらっしゃいます。

その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。起承転結が美しいのです。始めるよとスタートから受けはビクンッとして、もう期待大！絵も綺麗だし、ケモ耳にエルフなところも良い！下忍になるために頑張る所や初体験で苦しいけど気持ちよくなってきちゃう。絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。

そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。さすがということか、言葉選びにふふ、と笑えるシーンも少々。ふわふわヤワヤワのきびだんご、確かに産卵するのは難しく、感覚も排泄時に近いのでしょう。