聖騎士の淫情
ムチムチの木
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ムチムチの木ってどんなマンガ?
村祭りに向かう草太。道すがら長老と出会い、覡(かんなぎ)の役を与えられる。かんなぎとは男の神子で、10年に1度の本祭りの時、御神木を祀る役なのだ。草太はしぶしぶ引き受けると、スッと現れた狐面の男に松明に浮かび上がる御神木へと誘われる。するとそこにモクレーと名乗る大男がやってきた。
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続きを読むムチムチの木の評価
ムチムチの木はこんな人におすすめ
- 太め/デブに興味がある人
- 屋外でヌキたい人
- 巨根を愛している人
- アナルが好きな人
ムチムチの木の画像を紹介
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もっと見るムチムチの木の感想とレビュー
最初と見比べると感慨深い……(*`艸´!)そして、カレがかっこかわいいのがさらによい。彼氏さんは、間男くんの可愛らしさに、彼女を寝取られたのもなんだか許してしまっているように見えました。この作者さんの作品は必ず買ってる鬼リピ読者です!愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。
私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのですが、この作品では浮くことなく、違和感なく入っています。基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想により太め/デブのシーンもあります。最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。
BLなんてファンタジーなのでそれを言ったらきりがないんですが、先生と生徒、という設定がちょっと無理があったかな?という印象。本当に仕方なかったというか、第三者がいれば許されることだったのでしょう。何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。
しかし本番、チンハメセックスは三上となのでその点はご安心ですね。胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。一つ一つのプレイが濃いので、説明欄にもある通り、一つでも好きなプレイがあればおすすめします。まず雄っぱいがすばらしい。義弟は、あからさまに嫌悪を示す義兄にますます興味を促されてしまいます。
おかず処えびすやの作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。その後の借金はどうなったのか!どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。
でも短髪プレイは最高です!あと、それを期待して買ったのですが、いった後に黒目が上に向いちゃって身体も痙攣してるみたいな余韻の吐息がえろくて良いです。本当に愛しているって感じがして良かったです。面白かったです!主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。
サイコパス人格が形成された経緯(ついでに何故主人公が快楽に弱いのか)まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります!細部まで描き込まれてるので本当に読み応えがある。エッチの相性もバッチリだと思うので(私にはそう見える)このまま付き合ってしまえば?と思いました。
なんだろ、しっかり抱かれてるんだけど、なんかメス落ちしてないんですよね……。主人公の受けくんただただかわいそう!その輪姦にあいはないけど、かわいいグズグズな受けが好きな人は好きかもいれないです?メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。