待ち伏せ#04

元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。凌辱もの好きだけど、ノリは軽い方が好みの方によい作品リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、我武者ら!の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。

ありがたい。攻のヤンキー（ヤクザ？！）兄さんは結局本気で好きになって、最後は大事に想ってくれるので、物語の運びとしては最高！あと絵画を題材としているだけあって、全体的に画面が綺麗でした。最後には前作のラストシーンにつながり、彼の言葉の意味がわかります。

絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様（絡みなし）の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。

心の奥底からオススメの作品です。個人的に予想外だったのは、主人公が非処女･･･しかも元ビッチ･･･友達に誘われて怪しめなマッサージをうける話です。個人的ハイライト……「この浮気まんこめッ！」内容的には題名通りといった感じです。はちゃめちゃに可愛いのにはちゃめちゃにエロイです。