月刊少年ズーム 2020年5月号

次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。

エロい。人物紹介にて、攻めと包茎が苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか？作者の方はパワーワード生成器ですか……？かわいい声+濁点喘ぎ+らめぇ系という感じで最高でした……！そのためか、コマのペースも早く感じます。一応ストーリーはありますがガッツリ詳しい設定がある訳では無いので、色々な解釈や妄想が広げられる作品かなと思います。

本当は優しいんだと思います。とても楽しく読んでいます。知り合いに知られたらさすがに気まずいなと思いながら毎回買っています。攻めのモブはあまり描写されてないので、受けを見て楽しむ作品です。全てが性癖にぶち刺さりました！前作を購入した方は買って損はありません。

胸が弱く乳首だけで2回絶頂するカレが可愛いです。これもpixivであったものの馴れ初めだけど、怖いお兄さんほんと優しい……！ヒーローなのに行き過ぎた性癖を持つ主人公のギャップに初手からKOされました。天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）