聖騎士の淫情
夢幻の如く肆(四)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
夢幻の如く肆(四)ってどんなマンガ?
(シリーズ4話目)
俳優になることを希望していたトリッキングマスターの翔和は、
枕営業を強要され、逃げ出したところ、足を滑らせ非常階段から落下!
死を覚悟した翔和だが、目を覚ますとそこは戦国で…。
尾張を統一し、天下取りに野望を抱く、織田信長の居城だった。
戦国時代で生き残るためには、信長が依頼した忍びになりすまし、
重宝されなければならないと考える翔和。
自分が知る歴史の記憶を、あたかも敵の城に忍び込み、
諜報活動を行ったかのように報告する。
翔和の進言を信じた信長は、叔父・織田信光の謀略に乗り、
清洲城を奪取することに成功した。
それにより、翔和のたぐいまれない能力の高さが証明されることとなった。
一層の興味を持つ信長から夜伽を命じられるが、慣れることのできない
翔和は、そのたびに、諜報活動を理由に辞退を繰り返す。
「故に今宵も俺の閨には来られぬと?」
そんな折、美濃より清洲城への引っ越し祝いを携えた明智光秀が
使者として登城する。
本文マンガ 68p +表紙・裏表紙カラー2p +トーク・イラスト・CMその他等10p (合計80ページ)
*発行時の同人誌を、そのままデータ化した状態です。
きみよしオリジナル・vol.142
サンプルのみ、モザイク処理をしています。
本編は白線で修正しています。
紙媒体とは、修正が違う箇所がある場合があります。
続きを読む夢幻の如く肆(四)の評価
夢幻の如く肆(四)はこんな人におすすめ
- 処女を探している人
- 俺様攻めを探している人
- ボーイズラブを探している人
- アナルに興味がある人
- 長身を愛している人
夢幻の如く肆(四)の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る夢幻の如く肆(四)の感想とレビュー
必見!弟の鬼畜っぷりもですが、兄の奉仕っぷりと乱れっぷりがとてもエッチです。説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。エロ重視なのもgoodでした。最初と見比べると感慨深い……(*`艸´!)
レビュー失礼します。二人のことが大切かつ友達としての隙もあり強く出られず、ただただ受け入れ快楽に喘ぎ、次第にM性を見せていくのがいいですね。2人で幸せになってくれ……ただ残念なことに愛はなく、むしろちょっとひどい結末で終わっているので、カレは何を思って主人公に手を出したかがいまいちわからないです。
それ、本当に不思議。いいんです!拍手喝采です。絵がキレイなのと、エロさに惹かれました。最高……!カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。身体調査が精液と感度。でも、散々モブ達に慰みものにされてきたナギは体が疼き……というスタート。バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。
プレイ内容が本当に多彩ですがつむぎくんとあおい先輩がお互いを好き好き、大好き、というのが伝わってくるようなふわふわ、可愛いプレイが満載です!正直、同人小説と軽く(エロ目的でw)舐めて購入しました。男三人によるマットプレイが見たい方に是非!前作から続いていた「わあ可愛い~……!」という気持ちが今回更に倍に上乗せされてしまいました……。
出た時は思わず告知を見て大きな声が出てしまいました……ケツ摺りでアナルを刺激されてキュンキュンしたアナルをクパクパ開閉させ感じまくる主人公の姿に最高に興奮しました。そう思ったら、続編が欲しくなりました。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
こちらのサークルさんは、どの作品も期待を裏切らない出来ですね。好きなものだったら尚更平静じゃいられないだろうし。ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。険悪ハードBLが好きな人間として最高でした。個人的ハイライト……「この浮気まんこめッ!」
攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。ヒーローなのに行き過ぎた性癖を持つ主人公のギャップに初手からKOされました。元々は非常に画力の高いお方ですが、今作ではその画力の高さが遺憾なく発揮され、特に主人公の肉体美の表現が凄いです。
エロい場面はしっかりエロくてよく、お話としてもかなりおもしろいです。あと、ほとんどエロシーンです。泣きながら(鳴きながら)縋られたら、男は絆されちゃうでしょ(笑)
感想・レビューを書く
夢幻の如く肆(四)のマンガ情報
もっと詳しく