蜂窩に突き立つ蜜の味

主人公は、絵にしか興味ないといいながら、意外と幼馴染達には優しいのが印象的で、可愛かったです。たた、そういうシーンも登場人物の性質を表す為に必要なんだろうなと思わせます。嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。

色気と頭の回転の良さなどなど魅力満載なので、次を心待ちにしたいと思います。しかし、義兄は決して精神までは落とされません。最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？設定も素晴らしく、発売を待ち望んでおりました！

そこがわかるとシコ度はもうちょっと高かったかなーという気はしますが、今回のこれはもうギャグに振ったということでしょうか？冒頭シーンでは意外と目が鋭かったため、変化具合がよりえっちに感じました。是非、続きも制作して欲しいです！そこも相変わらず無駄がなく素晴らしい。

それでも友人達へ挿入させない理性が良き。触れている感じが特に良い。絵柄も可愛らしくて、表情の感じや柔らかさとか伝わってくるようでとてもいいです。その後、ホテルに行ってから更に激しくなるので、最後まで飽きる事はありませんでした。広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。

今回もそういった低めの喘ぎ声でしたのでめちゃくちゃ刺さりました！