すけべい11 - 美尻

最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？ありがたい。個人的には、もうちょっと長期戦な浮気だと思ってましたが……案外すぐ暗黒歴史化します。想像よりだいぶ甘々なラストで大満足です！

そういうラブラブなのが好きなかたにはおススメです。タイトル絵も素敵です！私もお仕事がんばりゅ！主人公の後ろ姿がエロ過ぎて、そっちの趣味の男達にバンバン手を出されるお話です。それはもう執拗に攻めるカレが尊い。絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。

けっこうノリノリで本番もヤッていたので、やはりコレは先生のエロ教育の賜物だわーとしみじみ思ってしまいました。これからもお馬さんたちにたくさん愛されて幸せに暮らせますように！前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います！女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。

すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。イケメンが催眠モブおじさんたちと同等の催眠技術を手に入れるな……！生でいいですか、というタイトルどおり、生プレイに焦点が当たっててエロかったです！