小さなあの子とふたりきりの部屋

絵も上手いし、なによりもキャラの心の描き方が素敵でした。 不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね！

聞き覚えのある単語と聞き覚えのある単語なのに繋がったのは聞いたことないです。 ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。 行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました（笑）

私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。 最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。

お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。 汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。 色んな方法で受けの小さい子が泣かされてて本当に可愛い、めちゃめちゃよかったです。

娘の目の前で犯されますが、まだ何もわからない年齢とはいえ、娘ごきげんすぎて謎でした（笑！）そんな激重な現場のはずなのに、何故かノリは明るく軽い！