最後の晩姦

彼が鈍いのは、相手の気持ち、そして自分の気持ち。お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。そこも完璧。神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。このシリーズ好きです！限界だからと自販機の影で道具は使うし、挿入もするし。拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。

淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。うんこの魔法使い！ほんっっとすごい！ひどいめにかなりあわされてかわいそうではありますが、その中でも現れる強さがかっこいい。ちゃんとジャンルのとこに触手って書いてありましたね。そこも相変わらず無駄がなく素晴らしい。

この作品で性活窃視症さんと出会いました。ごめんね……「快楽も過ぎれば苦痛！」……ごもっともです。そんなこととは知らずにカレは根がビッチなので、輪姦もすんなり受け入れてしまうところが面白かったし、とてもエッチでした。保健教師の攻めが目を付けてた受け。

身体測定という名のHな検査満載です。美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。褐色エルフ。お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声！犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。

嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。