乳首集中焦らし責め
新生トイレの太郎さん
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
新生トイレの太郎さんってどんなマンガ?
空色パンダです。またしても漫画が出来たので紹介させてください・・・!今回の漫画は、体育教師の土屋が、夜学校から帰ろうとすると、ふいに小便がしたくなりトイレへ。しかしそこは生徒の中でも有名な学校の七不思議の一つ、トイレの太郎さんが現れる男子トイレだった。まんまと太郎さんの毒牙にかかった土屋は、太郎さんにいやらしく犯されていき・・・。
ノンケだった土屋が、太郎さんのいやらしい力により自分で腰を振り始めたり、中かからズンズン突かれ強制的におもらししてしまったりと、エロいシーンも沢山あります。ギャグエロ漫画ですが、どうかよろしくお願いします!ちなみに今回の漫画に出てくる「海士坂先生」というキャラクターを主人公にしたお話もありますので、そちらもよかったらよろしくお願いします!↓「酔いどれお父さんちの家庭訪問」https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ222402.html
続きを読む新生トイレの太郎さんの評価
新生トイレの太郎さんはこんな人におすすめ
- 強制/無理矢理でヌキたい人
- 中出しを探している人
- おもらしでヌキたい人
- 教師に興味がある人
新生トイレの太郎さんの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る新生トイレの太郎さんの感想とレビュー
普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか?作家さん買いで、新刊出たら迷わず買っています。また、抵抗しないところも好印象です。主人公は最初はノリ気では無いですが、快楽に流されてガッツリ人外セックスやり始めるところでとても気持ち良さそうなのがグッドです。
主人公は最初はノリ気では無いですが、快楽に流されてガッツリ人外セックスやり始めるところでとても気持ち良さそうなのがグッドです。身体は感じてしまうけれど性格が雌堕ちしていないところも好感が持てました。このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった!この作品だけでも十分楽しめます。本作は一作目の続きのグッドエンドバージョンで、主人公は助け出されています。ほんっと!
ほんっと!歳下ワンコ攻め最高。私はエロエロな作品を読みたい時は、命わずかさんの作品を拝見するのですが、やはりエロエロでした!といっても、がずっとあるみたいなので関係ないか、。2人が幸せそうで、最後のエンドロールもにやにやしてしまいました。作者の方はパワーワード生成器ですか……?
作者の方はパワーワード生成器ですか……?プロからの若手痴漢師認定おめでとう!ただそれだけの祈りだ。後編やばい。人や獣人が「彼」に惹かれて示す各々の反応が見所ではないかな?と思います。素晴らしい。周りに男同士で付き合っているのを隠したい、女友達とできているのではないか。オークの嘘かと思ったら本当だった?!
オークの嘘かと思ったら本当だった?!排便シーンは肛門の膨らみからして可愛くてエロい。絵も一物描写もとてもお上手でこれは他の作品も読みたいです。その勢いでエッチしまくりハッピーエンド。ある日突然やって来た弟。黒髪の人間さんと褐色エルフさんのエッチも見たいです……!最後はツンデレに落ち着く?と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。
最後はツンデレに落ち着く?と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。別作品もそうでしたが今後もエルフのようなもっちりとした身体をもっと見てみたいです私にはすれ違う二人の気持ちがめちゃくちゃわかる!甘く蕩けたカレもまた可愛くて色っぽかったです。元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。
元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。愛だなんだというまえに、結局欲望でドンドコドンドコ進んで行っちゃうけど、なんやかんや最後の方には「愛があるからOK」な感じで終わるから、もう、全部全部、許す!背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね!
背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね!抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。これもpixivであったものの馴れ初めだけど、怖いお兄さんほんと優しい……!とても面白いのでシリーズ揃えることをおすすめします。とうことでエッチは比較的ライトな感じ。また、こちらの作品から碇夕の他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。
また、こちらの作品から碇夕の他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。なぜ早めに買わなかったのかと後悔しましたが、今ではもう聞くことが日課になりつつあります。