四の五の言ってる場合じゃない2

上記のプレイは好きだけど、重すぎるのはちょっと……という方におすすめ。そして、ついに投稿され、すぐに購入させていただきました。特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。

下忍になるために頑張る所や初体験で苦しいけど気持ちよくなってきちゃう。この作品でアンノウンさんと出会いました。ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。あと、ほとんどエロシーンです。あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。受けさんは一見するとお嫁さんの借金返済を迫られ、借金取りたちに身体を使ってご奉仕しなくてはいけなくなってしまうかわいそうな立場なのです

終盤になってくると、自ら誘い始めてしまう小悪魔な部分もあり、やっぱり可愛い。内容はツボですが、エロ衣装でもっとエッチなことして欲しかったなぁ……結構イケメンなのでみてて気分がよい。体位とかずっぽりハメてる時のリアルな断面図、挿入のドエロいアングルをいろんな角度から拝めるのもスゴい。

少ないページ数でしっかりえろを入れるためだと思えば気になりません。それも、あっけなく。オモチャが犠牲になって咄嗟に言った言葉はひどい（面白い！）がいい方に向かったのでおーるおっけいですね。ただ、ハードのみという訳でもなくいい塩梅で飴と鞭があって見てる方もゾクゾクさせられてしまいました！