セブンワン(2018年冬号)

ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。 キャラに愛着が湧くと抜け感もひとしおです。 いいんです！

しかし後輩くんは普段は冷静かつ慎重な分、怒らせるとかなりドSぶりが激しくなるようです。 メス落ちしない陵辱が好きなのですごく良かったです。

無理やりやられちゃうけど、感じてしまう、という男の子を描くのが上手な作家さんで、絶妙な加減の色っぽさがあります。 言葉遣いで少しクスッとさせてくれるポイントもあります。 （主人公の性癖故の行為なので） ンンン！

グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました！ あと、「先生」と呼ばれるので、ちょっとした背徳感も味わえる。 新作も楽しみです。 内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。

色んな男達に弄ばれる姿は眼福の一言。 すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。 絶対買う。 おもちゃ、拘束をガンガン使って、ハイスピードで調教開始。 まだふたりとも別に惚れてない。