聖騎士の淫情
うなばらバタフライ 7
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目次
うなばらバタフライ 7ってどんなマンガ?
海原一家は父ちゃんと三兄弟の男所帯。 家族仲良くくらしているけど、それぞれに悩みや問題がありそうです。 7巻は海原家長男・健のエピソードを中心に描いています。健が過去にフクちゃんとどのように出会い、どのように別れたか?その後の健も含めて様々な人たちが関わってきています。康は予備校に通いながら卑屈な日々を送り、第はいつものようにヒロキと楽しい高校生活を送っているみたいです。一郎と千秋の微妙な会話やら、健の新しいバイト先の人達など、今回も盛りだくさんでお送りします!
追加ページはまたまた21ページ!
twitterで発表時人気が高かった流輔と嶋野のエロエロセックスや、連載では描き切れなかったエピソードなどこちらも濃い内容となっておりますよ。、
全126ページ
うなばらバタフライ 7の評価
うなばらバタフライ 7はこんな人におすすめ
- ガテン系に興味がある人
- おやじが好きな人
- 年上を探している人
うなばらバタフライ 7の画像を紹介
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もっと見るうなばらバタフライ 7の感想とレビュー
最後はなんだかほのぼのしてて、とても好きな感じのお話でした。抵抗することなく異文化交流しようとするエルフが健気で可愛かったです。射精管理……というか、焦らしプレイです。次回作も楽しみにしています!まず、絵が上手いのが良いですね。男性向けではよくありそうなシチュエーション、それを地で行っています。
こういう作品は珍しい気がするので自分的にはアリです!どすけべBL漫画の聖典にしたらよろしいかと存じます。告知音声のやりとりの可愛さが本当に可愛くて可愛くて仕方なくてもうさっきから可愛いという言葉しか言ってませんが仕方ないのです。感覚共有は催眠とかいうレベルか?
アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。だから全然嫌な感じがない良作です!かといって独占欲というわけでもなく、好奇心……?興味……?彼の甘い愛に絆されて、なぐさめではない、本気の本命SEXでエロエロのドロドロにならなくっちゃ!
目が疲れたーーでも満足!(全然本番おせっせしないんですよ!)ばんさんちさんの推し所は演技の上手さ、声の良さ、そしてなんと言っても妖艶なエロエロボイスなのです。その調子づいた守先輩をお仕置きしちゃうシーンもねちっこい怒涛のエロシーン続きで爽快スッキリ!
あと、私は雄っぱい大好きなんですけどもダークエルクの雄っぱいが良すぎて何回か死にかけました。エロがもう少しあるとなお良しです。ありがたいルートに入ってきました。立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。このレビュー見た全員、後編も買え。番外編といわず、ぜひ2巻もお願いします。
タイトルに青年と入っているのですが、男子だからか、あまり痴漢感はありませんでした。主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。「咥えて離さない!」本当にありがとうございます。ただ、思ったよりモザイク粗目だったのでそこだけ残念でした。彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。
今回、先輩自身は催眠を回避出来たにも関わらず、代わりに受けてしまった友人達に攻められてすぐとろとろになってしまうのが可愛い。ぼんやりした攻めが可愛いです。自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。
待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね!ただ、きびだんご産卵シーンは本気で神の所業だと思いました。この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。