聖騎士の淫情
依存症VII
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依存症VIIってどんなマンガ?
マオの双子の兄マヤの話。不感症でほとんど勃たないマヤに、メグに触られる時むずむずする不思議な感じがする。そんな初めての感覚に戸惑う。そんな中お互いの性癖が開花しつつある所に、昔の友人にマヤが再開。その友人にヤキモチ妬いたり。R18。全P231。嘔吐/浣腸/スカトロ/強制我慢/嘔吐/甘甘*スカトロの直接的な表現があります。
マヤ(28)職業刑事メグにベタ惚れ。お堅い性格のくせにメグの前では甘えん坊。性欲の全くない人。メグ(25)職業専業主夫事件の後遺症で顔の半分と体に大きな火傷の痕がある。マヤ大好きで仕方ない。性欲は強い方で、マヤに触りたくて仕方ない。
続きを読む依存症VIIの評価
依存症VIIはこんな人におすすめ
- 浣腸に興味がある人
- 強制/無理矢理に興味がある人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- フェラチオに興味がある人
依存症VIIの画像を紹介
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もっと見る依存症VIIの感想とレビュー
大好き。前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです!と活力が湧いてきます。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。リピ確定です!セフレな彼。
最後はツンデレに落ち着く?と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。力強い。主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。とても楽しく読んでいます。
リップ音はあります。個人的に驚いたのは2人で様々な道具を使っておしりをガッツリ使ってるところです……!一つ一つのプレイが濃いので、説明欄にもある通り、一つでも好きなプレイがあればおすすめします。全体的な音作りの感じが大変よかったです。攻めはスカトロ。
価格がちょっぴり高めかなということで☆4とさせていただきました!相変わらず素晴らしい!命わずか先生の描くアへ顔は本当エロくて良いですね。新作、続編など期待しています!あの気分の切り替え方とか、通常の発言とも本当によい感じです。何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。
親友同士だけどお互い好き合っていた様子。その輪姦にあいはないけど、かわいいグズグズな受けが好きな人は好きかもいれないです?1作目から登場していたカレもラストで参戦します。実はお声が良すぎて2回寝落ちしましたwこれは絵を描いている人ならわかるかもしれない感情ですね……。
好きなものだったら尚更平静じゃいられないだろうし。スライムうんこだのジャンクうんこだの……つるつるヘルシーアナル……そりゃウンチは我が物顔でアナルを通るでしょうよ。犯される回想があったのもよかったし、途中、もしやまたしてもつかまるのかとハラハラしながら最後まで楽しめました。
結構イケメンなのでみてて気分がよい。といきたいところだったけれど。その世界ではMP回復がセックスで補えるという設定になっており、モンスター退治でMP尽きた際におっぱじめます。スキンヘッド(剃髪!)受けと、キャストが好きで拝聴しました。美しくもエロい顔なんです。
ノンケのパパを、ゲス保育士が快楽堕ち+NTR(というか破滅?!)させちゃうお話。カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……?これは、そういう流れのためのフラグだと思うの!内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。