今日は北斗の専属STAFF【中国語版】

神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。素晴らしい。思いもつかなかったです。「イチャ甘全開の出張旅」「刺激的エッチシーンたっぷり」の文字を発見し、これはさらに応援せねば！ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。

個人的に、屋台のおにーちゃんたちに犯されながら、知り合いに見つかるかも……なスリルを味わえるシーンが、グッときました。後編やばい。お気に入りの作家さまです。カレは一体どんなナマ中出し初体験プランを夢見ていたのか……？特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。

（※勝手にすみません調子に乗りました！）続くといいなぁ！初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。即ハメされて困惑するけど他種族の文化と言われたら笑顔ですぐ受け入れちゃうの可愛い……。初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！これからもお馬さんたちにたくさん愛されて幸せに暮らせますように！

叶うことなら性器の修正をモザイクじゃなくて海苔とかにして欲しいが、叶ったら良いなーぐらいに思っておく。サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。真剣に台詞の状況説明を読むと意外とシコれるのですが、いやはや真剣に台詞を読むほど笑いがこみ上げてくるので、使うためには一旦ざっくり流してから2周目で集中した方がいいかもしれません。

このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。既にハマってます。かつ、分かりやすくもさっさとメイン（えろ！）に突入するのでストレスフリーです。