聖騎士の淫情
Zeitgeist197X
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Zeitgeist197Xってどんなマンガ?
1970年代後半のアメリカ・NY。先の戦争に従軍したために傷ついた心を抱えつつ、カトリックへの信仰と写真に縋ってなんとか日々を生きている青年・クリス。ある日、高級ホテルに滞在中と思われる他国の上流階級の少年・ヨハンを見つけ、思わずカメラを向け(ストーキングし)てしまう。
行き過ぎた信仰心も手伝って、その時自分に向けられたヨハンの笑顔に救いを(一方的に)感じたクリスは、数日迷った末またヨハンに会うため、彼が泊まっていたホテルに向かうのだが…
----------------------------------------------------------------------------
オリジナル18禁作品。荒んだ目のお兄さん(元従軍カメラマン)×お育ちの良さげなショタっ子(おに×ショタ)です。相変わらず雰囲気漫画ですが本作は一話完結なので、ストーリー部分に興味を持たれない方でもあまり気にせず、エロ漫画としてお楽しみ頂ければと思います。
■全54P(うち本編48P)+おまけのエロイラスト1点(表紙のイラストデザインなしVer.)
※一部に暴力的な場面がありますが流血表現はなく、バッドエンドでもありません。※また、一部(登場人物の回想)に戦争の場面があり、戦闘員による民間人への犯罪描写があります。できるだけ直接的な表現は避けていますが、特に女性への暴行を示唆する表現が苦手な方はご注意ください。※現在データのみの販売です。※サンプルではモザイク修正ですが、本編の修正は白線です。
Zeitgeist197Xの評価
Zeitgeist197Xはこんな人におすすめ
- 外国人でヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 退廃/背徳/インモラルに興味がある人
- ショタを愛している人
- 断面図を愛している人
Zeitgeist197Xの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るZeitgeist197Xの感想とレビュー
途中まではツン多めのエロエロですが、その反動が最強です、萌え死にます。と思いながらみてました。それとも、さらに問題が起きますかね?据え膳に暴走しないで耐える優しさとかキュンときます。すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。
前半は不毛な恋愛であったが後半は良き理解者が現れてイチャイチャかわいい。と興奮できます。前半と後半では……全然エロさが違います。拘束はほぼなし、おもちゃは程々、フェス会場のいたるところでいたしてます。女の子みたいだけどしっかり男子であり、女子パンティでオナる変態くんです。
MARINCONIAの新作見かけて即購入しました。短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました!エロい!最後もとにもどったもののこれからのあのひとたちのストーリーが気になります。最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした!
どれも良いですが、今回が一番好きかもしれません。次回作も楽しみにしています!本当に小柄でえっちで可愛かったです。黒髪の人間さんと褐色エルフさんのエッチも見たいです……!それとは別にエロさもありつつ、人間味が非常に強くて魅力的。次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。
大好きです。本作だけでも充分内容を楽しめる満足できる内容だが両思いになるまでの二人の愛の軌跡を辿っていたので感激もひとしおだった。これは……続編へのフラグと取っていいんですかね!商業誌「クズの教育!」同人誌「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」の後日談。
濃厚!絵柄やシチュエーションなどかなり好みの作品でしたので個人的にはフェラや兜合わせ、ぶっかけなどのプレイもプラスされたボリュームのある作品も拝見したいと感じました。凌辱もの好きだけど、ノリは軽い方が好みの方によい作品あと、ほとんどエロシーンです。
陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。散々あれやこれやといじられまくって……お尻に太くて立派なものを押し付けられてるのに「入れない」って……計算か?!ヒヒーン!スーツ鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。
優しく上品なダークエルフが異種族との交流を通して乱れていく姿が堪りません。スーツの行為を思い出しながら1人でしちゃうナギ。シリーズ化でもっと色んなシチュエーションを体験したいです。リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、MARINCONIAの描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。