聖騎士の淫情
豚小屋にようこそ!
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目次
豚小屋にようこそ!ってどんなマンガ?
2017年11月5日異種ラブの発行
拘束・豚ドリルチ〇ポのセックス本で精液どぱどぱでお腹たっぷん膨張な本です
豚小屋にようこそ!の評価
豚小屋にようこそ!はこんな人におすすめ
- 太め/デブに興味がある人
- けもの/獣化でヌキたい人
豚小屋にようこそ!の感想とレビュー
誘導の仕方がまた強引じゃなくて、ちゃんと男の子に選ばせてるのが上手いと思いました。説明通り、単体でも全然いけます。調教シーンはかなりあっさり陥落していますが、エロシーンが結構ハードで読み応えあります。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴!手繋ぎで既にアナルのに入っていて喘ぎ声から始まるのがエロって思います。
ハードBLの金字塔!基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。太め/デブもツボです(´ー`)「快楽も過ぎれば苦痛!」……ごもっともです。主人公と結ばれたラストのセリフに胸がときめいた。
そのお陰でエロさが増し増し。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。始まった頃から大好きな作品です。革靴にフェチを感じてる。それほど感情を動かす熱のある作品なので、創作をしている方はプレイすると心にくるものがあるかもしれません。
この描き手さんの受けの本を色々漁ってみようかなと思いました。凄い満足度。個人的に予想外だったのは、主人公が非処女・・・しかも元ビッチ・・・特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした(^-^)ママ描写はほとんどありませんが、電話つながれちゃってバレちゃうし、家庭はぶち壊しになっちゃうのでそういう雰囲気が無理な方はおすすめできません。
頑張ってください!メリーバッドエンドに近い感じで、これもまたいいかなと。男性向けではよくありそうなシチュエーション、それを地で行っています。オークの嘘かと思ったら本当だった?!こんなに愛らしいキャラは未だかつて出会ったことがなく、大変に感激いたしました。
元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。今回もよい~~~!お互いの気持ちが相手にどう向いているか。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。うんこの魔法使い!ま、好みもありますが、とてもナチュラルでいてエロさがいい具合の割合でいつまでも聴いてられる……w
文句のつけようのない☆5つです。多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。きっと皆さんも感じるはずです!エロ特化型として重宝します。微笑ましくて応援したくなる。シリーズでずっと手に取ってますが、1番内容的にはハードだったのでは?というのが第一印象。
攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。僧侶としての描写が多い中、スキンヘッドならではとも言えそうなシーンもひとつあり、それが嬉しかったです。しっかりエロいし、人物の背景もちゃんと描かれてて読みごたえあります。
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