赤い羊と黒い山羊に託された100の鍵と99の扉

新人の「慣らし」もしているベテラン娼年の視点で描かれる。「イチャ甘全開の出張旅」「刺激的エッチシーンたっぷり」の文字を発見し、これはさらに応援せねば！私はエロエロな作品を読みたい時は、命わずかさんの作品を拝見するのですが、やはりエロエロでした！

エロ特化型として重宝します。懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く！」とおねだり。前作からのファンですが、まさか続編が出るだなんて思ってもみませんでした……見た目が好き。絵については、好みが分かれるところ。

カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。作品としては、売れない作家のパパが子どもの保育園の先生に寝取られちゃうというお話。以前、この作家さんの違う作品を購入し、とても良かったのでこちらも購入。見てわかる通り絵が可愛いんだ。ノーカットでコッテリお届け。

となりました。最後の表情が脳裏に焼き付いて離れない（ ; ; ！）今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。｢二人の力関係が対等であること！」を遵守（とは）されていて、粉砕玉砕大喝采でした！そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。

とても面白いのでシリーズ揃えることをおすすめします。お仕事失敗したシリアスの末路はシリーズ！