奥さんTiger便です2
いじゅな本+α
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いじゅな本+αってどんなマンガ?
2014~2015年に発行した、ボルイズ成人向け同人誌2冊セット。イチャラブ和姦本です。
■「ハネムーンホリディ」(全24ページ/2015年5月発行)■「Love discharge」(全12ページ/2014年8月発行)■おまけ(過去にPixivやサイトで公開したイラスト9枚を収録)
※jpeg+pdfデータ収録 スマートフォン版では【おまけ】は未収録となります。
いじゅな本+αの評価
いじゅな本+αはこんな人におすすめ
- 歳の差を愛している人
- ショタに興味がある人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
いじゅな本+αの画像を紹介
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もっと見るいじゅな本+αの感想とレビュー
バレるバレないのハラハラ感が好きな方は好きだと思います。 気持ちを知ってからは、襲われるだけじゃない攻めも見どころ襲い受け、強引な受け、ラブあまが好きな方にオススメです それ、本当に不思議。 潜望鏡はよかったです。
でも過去のものも見てみようと思います! 最後の感じだと続編ありそう?と期待しちゃいます。 数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前(笑!)
顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。 攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。 個人的に無理矢理系は苦手で(勿論承知の上購入致しました)、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。 作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。
加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。 オモチャが犠牲になって咄嗟に言った言葉はひどい(面白い!)がいい方に向かったのでおーるおっけいですね。 おしむらくは終わりがプツっと途切れたみたいに終わるので、余韻みたいなのを感じられるといいなあと思いました。
ドスケベ褐色ムチムチダークエルフの無知シチュものです! 例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。 えっちも豊富。 一応続きものですが、単体でも読めるとは思います。
愛がないのが個人的にはちょっとだけ残念でしたが、最初から最後までエロで大満足です。 必ず購入するようにしています。 調教シーンはかなりあっさり陥落していますが、エロシーンが結構ハードで読み応えあります。 新作も楽しみです。 後編的にこの後を読んでみたいし、他テーマでも沢山読めるといいなと思えた作家さんでした。
なんとオモチャまで使って痴漢してきます。 その輪姦にあいはないけど、かわいいグズグズな受けが好きな人は好きかもいれないです? 実際に風俗嬢になるわけではなくあくまで催眠で一時的に友達・後輩の仲間内で風俗嬢扱いされちゃう話。
ダイナミック棺桶は絵がとても好きですが、話もとてもエロくてどうしてもリピートしてしまいます。 泣きながら(鳴きながら)縋られたら、男は絆されちゃうでしょ(笑) 本当に愛しているって感じがして良かったです。 女性器表現や口の軟化などの分量は少な目なのでメス堕ち濃度は比較的薄い方かと。
最終的にきっちり問題は解決して、次が解決編でしょうか? そろそろ絆されますかね。 普通の話し声からとにかくずっと可愛いです。 何でもこちらの検査にはかなりの量の精液がが必要らしいです。