年下攻めがもっとも悩むこと日本語版

行為後に勃起が収まる少年の息子もたまらない。そこも完璧。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。新堂さん、今でも十分人気者ですよ！ナチュラル（リアルは知らんけど）な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。

不思議な作品をいつもありがとうございます！加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。

身体は感じてしまうけれど性格が雌堕ちしていないところも好感が持てました。最高の出来になっているためかまだ読みたい、全て含めて27Pは若干少ないと感じました。星6万個くらいつけたい。もっと俺の！RED EYEさんの本気が感じられました。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。

作家買いしました。しかもその団子を食す鬼。更なる続編を期待しています。高いお声からすっごく低いお声までなんでもこなしてる。今回のモブは、貼り付き笑顔が似合うので余計に……。心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。