聖騎士の淫情
おはようからおやすみまで
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目次
おはようからおやすみまでってどんなマンガ?
勇利が復帰した際、ヴィクトルは自身の家にユーリが住まうと思っていたらしく残念がっていた。キングサイズのベッドがあったりと呆れる勇利だがそれだけヴィクトルの気持ちが強いことにも気づく。実は勇利にはある懸念があって…。
36ページの作品です。
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おはようからおやすみまではこんな人におすすめ
- 純愛が好きな人
おはようからおやすみまでの画像を紹介
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もっと見るおはようからおやすみまでの感想とレビュー
エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。絵柄も可愛らしくて、表情の感じや柔らかさとか伝わってくるようでとてもいいです。次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。
激しいのが好きみたいですね。えっちも豊富。最高……!基本的に固いものを尻穴から出させるor出す、というイメージしかなかったので、柔らかいものを産卵させるという発想には脱帽ものでした。主人公が、最初は冴えない普通男だったのに、話が進むにつれて可愛く見えてくる。
体位も多様。大好きです。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。恋人同士が互いに欲情し、相手へ惚れ合って体の相性も抜群。ただ残念なことに愛はなく、むしろちょっとひどい結末で終わっているので、カレは何を思って主人公に手を出したかがいまいちわからないです。
ありがとうございます!買ってよかった満足です。なれないかと思った純愛になれて良かった。あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。シナリオ的には相関が明かされ始めて、いよいよ面白くなってきそうです。ご馳走様です!義理兄が受けということでドストライクで刺さり、作品購入しました。
もう終わりかなと思った先にまだ展開があって、最後までじっくり楽しめました。やり取りの中でのめまぐるしい表情の変化の表現が凄い。中年風おじさん受けなのと絵柄が濃いタッチなのでサンプルを見て好みかどうか判断した方が良いかと思います。が、にぶい。
ギルティ!2人が幸せそうで、最後のエンドロールもにやにやしてしまいました。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!
断面図や透過も勿論エロかったです。その為ストーリー性はあまりない。とてもよく動いて感動しかありません。個人的には喘ぎ多め、メス堕ち、エロさ重視が好きな人にはオススメです。個人的にはこの青年風な絵柄も好きですし、見やすいです。喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。
即落ち一コマのような演出や、最終的には序盤での攻めの行いを許してくれるところが、空気感をライトにしてくれています。でもやるせないですよね。なんてリアルかつ、美しい尻なんでしょう……。すなおちんぽくんの前で生来のいやらしリビドー全開でありとあらゆる怒濤のケツ穴トライアスロン快楽に興じるどすけべちゃん。