聖騎士の淫情
迷走
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迷走ってどんなマンガ?
相変わらずケモショタがくんずほぐれつして精液まみれになる漫画一本と鏡○レンやベア男やリンクなど落書きなどいろいろとりとめもなくまとめた一冊。全28p。
続きを読む迷走の評価
迷走はこんな人におすすめ
- ショタが好きな人
- アナルを愛している人
- 獣耳を探している人
- ネコミミでヌキたい人
迷走の画像を紹介
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もっと見る迷走の感想とレビュー
良き塩梅でコメディ要素もあり、悲壮感はほとんど無いので、気軽にお読みになれるのではないでしょうか。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。相変わらず、絵はあまり好みではありませんが、エロの描写が良いです。
首絞められて恍惚としてるんじゃないですよ。グッときました。そして本番からの名物、ちんハメスクワットお披露目へ至る怒涛の流れ、えろクライマックス!痛いシーンが苦手な方はちょっと注意が必要かも。「イってすぐの前立腺も測定が必要なんだ」と止める気無しむしろ激しくなる一方。
姉が帰宅しても拘束されていましたが、それからどうなったのか、続きが気になりました。拍手喝采です。説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。続編があれば、2人の後日談が見たいです。今まだモヤモヤしているのが、「サディストの変態」と称される人物にしては随分と生優しい楽しみ方だなーと。
二人とも色々初めてで、ためらいながらも進んでいく甘酸っぱさ。えっちなお兄さん度マシマシな受の艶っぽさと、童貞感たっぷりな初々しくてゴツい攻のラブラブえっちがとても可愛かった!次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。
どすけべアーマーには羞恥心は無いけど(伝統の鎧なので!)、流石に尻に突っ込まれるのは人目を避けようとするのも良いです。手繋ぎで既にアナルのに入っていて喘ぎ声から始まるのがエロって思います。エッチ度でいえば前回の方がエッチでしたけど、ふたりで風呂に浸かってるシーンで萌えたので、エロ本というかBLとして楽しみだしていることに気付きました。
憧れのカレのち○こを美味しそうに、鼻血を出しながら奥までしゃぶっちゃうのがエッチで可愛いですね。無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!
あの気分の切り替え方とか、通常の発言とも本当によい感じです。美しくもエロい顔なんです。下からのアングルや体勢、角度が何故かすごくエロく感じます。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。
デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。友人たちは催眠が解けたらなんにも覚えていないので安心ですね!キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。ここでまたいいのが、シンプルな嫉妬ではないところですよね。