四の五の言ってる場合じゃない

親友同士だけどお互い好き合っていた様子。嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。2人で幸せになってくれ……いい雄っぱいしてるなぁとずっと思っていたので、そこを全面に駆使したエロリズムはもうたまらんありがてぇでございます。乳首責めがあるのは良いですねぇ。とにかく高めのお声がイラストに合っていて、めちゃくちゃ可愛かったです！

サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年（名も無き！）です。臨場感たっぷりなイラマチオやストローク、圧巻です。かわいいし、彼氏のことが大好きっていうのがとても伝わって来ました。プレイの方も人混み、テント、屋台、玩具を使ったプレイなどプレイの内容も濃くてとてもエロかったです。嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。

BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。実用的プラスほっこり胸きゅんもできるお話なので本当にオススメです！可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。とても面白いのでシリーズ揃えることをおすすめします。アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。

どすけべちゃんの心理描写もピュア好き者感が素晴らしく、プレイ内容全てが稀代のアナル弄りと云っても過言ではない。メロメロに蕩ける場面がマジでスゴイです！ほのぼのしているの見ると母性が生まれる感じですね……でもを汚すな。しかし！お淑やかで真面目な聖僧がころころ転がされています。アンノウンの新作、見た瞬間即買い！風俗プレイも裸体を色々な角度からダイナミックに描いており、前作から間が空いたのにほぼ絵柄も変わらないのも嬉しい。