聖騎士の淫情
WaterMark
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目次
WaterMarkってどんなマンガ?
忍田の忘れられない人「有吾」、その存在に対抗心を燃やす慶。そんななか、二宮と会話をする忍田が、有吾のことを語っている時と同じ表情をしていたのを見てしまった慶は、忍田を押し倒し…!?
36ページの作品です。
続きを読むWaterMarkの評価
WaterMarkはこんな人におすすめ
- 年下攻めに興味がある人
- ボーイズラブが好きな人
WaterMarkの画像を紹介
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もっと見るWaterMarkの感想とレビュー
こういった内容と設定があまり少ないのでこの作品に出会えて本当に良かったです!ナチュラル(リアルは知らんけど)な感じで、作者さんの癖みたいなので気になってしまうようなところが全くございません。主人公は最初はノリ気では無いですが、快楽に流されてガッツリ人外セックスやり始めるところでとても気持ち良さそうなのがグッドです。
途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。えっちも豊富。前作から今作に続いて……更に二人の可愛さがパワーアップしている気がしました!お馬さんたちによる人権無視尊厳踏みにじりモブレ最高。獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。
産卵要素、乳首いじり、体毛描写もあり最後に瞳がハートシーンと好きな要素がてんこ盛り絵柄も好みでとても良かったです。もっと濃いエロエロが欲しかった。お漏らし/潮吹きとキスとツンデレ特有のエロさのオンパレードでした!姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。
お値段も高いですが、ボリュームたっぷりでエロさも満点。次回は、どんな罠や試練が義兄に待ち受けているのかとても楽しみです。彼が鈍いのは、相手の気持ち、そして自分の気持ち。とにかく高めのお声がイラストに合っていて、めちゃくちゃ可愛かったです!まさにタイトル通り。
コントローラーというなかなかに無い珍しい作品なので重宝する作品ではないでしょうか。「快楽も過ぎれば苦痛!」……ごもっともです。適当な省略もないし、修正も甘いです。また、おなら責めは顔面騎乗位好きにはもう堪らなく滾ります。ストレートに、いちゃいちゃエロを楽しみたい方におすすめです。
雄っぱいの開発されちゃったよ。もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。そして攻めに対して言葉遣いがわりと優しいのもバブみあってエロい。エッチのアングルもとてもリアルで、生々しいんだけど、気持ちよさそうで、控えめな小さい喘ぎ声がたくさん描かれていてどんどん引き込まれる安定のエロ可愛さ。
私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。不安だったり妻の稼ぎに頼っている罪悪感で鬱屈していた主人公ですが、保父さんのおかげで、鳴かず飛ばずの作家人生に新たな道が開けたようですし、ある意味ハッピーエンドですね!
兄も兄でイケメンでよかった。起承転結が美しいのです。ごめんね……このシリーズの2人は気持ちいいこと大好きで積極的なので攻めがいなくてもガッツリえっちでしっかり喘いでます(!)かつ、分かりやすくもさっさとメイン(えろ!)に突入するのでストレスフリーです。