いじゅな本Wパック

ちょっと清楚な感じもする主人公、小悪魔的な相手役、それぞれに魅力が爆発している。え？その設定どこかにあった？という事。こちらでも電子版を購読いたしました！BLなんてファンタジーなのでそれを言ったらきりがないんですが、先生と生徒、という設定がちょっと無理があったかな？という印象。

それ、本当に不思議。ダイナミック棺桶さんの魅力を最大限に引き出している作品、ありがとうございました。3つに分かれており、いずれも内容が微妙に異なるエロさ。2人が幸せそうで、最後のエンドロールもにやにやしてしまいました。例のごとく受くんが涙も鼻水もヨダレもぐちゃぐちゃで、潮なのかおションなのかせーえきなのか、ぐちゃぐちゃのトロトロ。

部屋の中で「嫌だ嫌だ」と苦しむ友人を見つけた主人公。あと、さらっと台詞の中に、多言語が混じっているのも楽しいですね。ノーカットでコッテリお届け。少し首を絞めるシーンがある為、苦手な方は予めの注意を読むことをオススメします！素晴らしい。奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ！」とツボすぎる。

それとは別にエロさもありつつ、人間味が非常に強くて魅力的。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。これからも鬼ヶ島で末永く幸せにラバーしててください。言葉選びもS気質たっぷりで良いです。（※勝手にすみません調子に乗りました！）続くといいなぁ！