聖騎士の淫情
てとてとてとて
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てとてとてとてってどんなマンガ?
選抜2日目AMまでのお話。すれ違いだったりモヤモヤだったり。
2009年発行の同人誌の修正版
JPEG58枚(PDF60ページ)です。
てとてとてとての評価
てとてとてとてはこんな人におすすめ
- 着衣に興味がある人
- 俺様攻めを探している人
- クール受けに興味がある人
てとてとてとての画像を紹介
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もっと見るてとてとてとての感想とレビュー
ニートですが、ガリガリのキモオタではなくて黒髪のイケメンだったので絵は良かった。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。臨場感溢れる作品ですごい技術だと思いました。加えて耳攻めのシーンがあるのですが、その時も下の動きに合わせて水音があるので、そこはよかったかと。
今後もどうぞよろしくおねがいします。取り敢えず、クール受けエロ部門、私のランキングで今のところ1位です!好みどストライクで人生で一番好きな本です。借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。私にもそんな時があるので短編ながら大満足です。続編とのことだったのですが、こちらから読んでも話は分かったので単品でも充分楽しめます。
お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ~と安心の展開。風俗の店長に紹介され、風俗の仕事をすることとなったが……?想像よりだいぶ甘々なラストで大満足です!
一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。シチュエーションがとても満足でした!これらのシーンだけはエロよりも、そのクール受けに目がいって笑ってしまいました。てとてとてとてと題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。
エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。悪魔態の造形がとても美しく、相手の一般悪魔さんもカッコよくて眼福です。その一方で「落とされている姿も見たいな……!」というのが正直なところ。続きは、もっとエロいことになるのか、とても気になりますね。
今作の見所はカレのヘソを曲げたシーンでしょうか。BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。もともと、そっちの才能はあったのか、しっかりと堕ちていく主人公……
今回のモブは、貼り付き笑顔が似合うので余計に……。メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。やはりどこかにキュンは有ってほしいし、ほんわかも有ってほしいと思う、そういうものを全部詰め込んでくれたこの幸せよ!
あと、それを期待して買ったのですが、いった後に黒目が上に向いちゃって身体も痙攣してるみたいな余韻の吐息がえろくて良いです。後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君(途中までは傍観!)の3人から責められる展開。