熱病 / 織末彬義

リリースが待ちきれなくて、過去に発行された本を全て読み返していたのですが、アカプルコの月企画の描くモブはとても素敵だなと改めて実感しました。ヤンデレ系はあまり好きじゃないので買おうかどうか迷った挙句絵が綺麗なのと、半額で安くなっていたので購入してみました。

ただ、きびだんご産卵シーンは本気で神の所業だと思いました。取り敢えず、エロ部門、私のランキングで今のところ1位です！二作目がちょうど割引が来ていたので試しに購入してみました。拍手喝采です。ほとんどのページで、ヤッてます。初めて自分が攻めのシチュエーションドラマ（？！）を購入しました。もう何度も繰り返し聞いてます。

立体感のある男らしい、ガッシリした体付き。きっと皆さんも感じるはずです！攻めが始終、受けに敬語なのもいい。もう少しカレとのシーン、もう少し長くほしかったな……反対に可哀想なお兄さんは（境遇が！）可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……！そして借金取りが高校時代の後輩で、お父さんへのドデカ感情をこじらせてるところも萌えポイントでした！

それらをじっくり拝めるアングル。行為の最中ぶるんぶるんゆれる雄っぱいを自然と目で追っていました（笑）そこからずっと生徒のターンというわけです。内容としましては今回は多少地の文がありますが、ほとんど台詞で流れていきますね。特に前から後ろからのサンドイッチこすこすとハメられつつも先に乳首イキしちゃうところと友達2人に言葉責めされながらのハメスクワットがエロのエロ！

相変わらずエロ濃い目で、序盤レイプのような光景が続きますが、2人の心変わりがそれを和らげてくれます。実は魔王だったのには驚きですが、始まったばかりの異世界生活でのますます甘々エロエロな2人が見たくなりました。