刀剣洗脳

次回は、どんな罠や試練が義兄に待ち受けているのかとても楽しみです。あっ、この場合のお薬はガチなのじゃ無く、ちゃんと先生から出るお薬です。本当に本当に！結果、想像以上に良かったです。作者さん凄いな。表紙の主人公が同族から犯されちゃいます。そしてエロが濃厚でページたっぷり使ってます。

結構イケメンなのでみてて気分がよい。主人公の男の子も普通の男の子の反応で通そうとしますが受け身な性格がいいですね。説明を見ると、目玉は試験で、もっと長次郎くんが躍起になるのかと思いましたが、見せ場はトラック5でした。ページの大部分がはみタマ画像です。

嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。タチが無言で攻めちゃうとことか、ネコが恥ずかしがって饒舌になっちゃってグズグズに泣いちゃいながらやられっぱなしなとこがほんとに可愛い。刀剣洗脳のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。

サイコパス人格が形成された経緯（ついでに何故主人公が快楽に弱いのか）まで、しっかりと書かれていて、最後まで読むと読後感が半端なくあります！サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年（名も無き！）です。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。

刀剣洗脳と対になるお話。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。