希望と想いと嫉妬と不安-アメリカ編-

まず、絵が上手いのが良いですね。 全体としては催眠というにはかなり力技なので前回の方が正直抜けるのですが、やはり一定のクオリティは保証されています。 タチも性欲強そう。

無理矢理系嫌いな人はきついと思います。 私はその方が良かったので嬉しいです。 ドスケベ褐色ムチムチダークエルフの無知シチュものです！ 番外編といわず、ぜひ2巻もお願いします。 男性感とメス感が絶妙にブレンドされた着地点を楽しめました。

あと、エロの描写がドロドロエロエロで好きです。 アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。 作者さん凄いな。 と思いながらみてました。 ぼんやりした攻めが可愛いです。 とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。

勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。 BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。 続編がある展開なので、よろしくお願いします。

少ないページ数でしっかりえろを入れるためだと思えば気になりません。 待望のシリーズ新作です。 続編待ってました！ とにかく高めのお声がイラストに合っていて、めちゃくちゃ可愛かったです！ バレるバレないのハラハラ感が好きな方は好きだと思います。