Rivers of Blood

「咥えて離さない！」モブが単なる目なしののっぺらぼうではなく、イケメンだというところは他の方が書いてくれています。嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。鬼さんとらぶらぶして欲しいな！

そして、本題のエロですが、とっても濃いモノになっているため最高の出来となっています。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。受けちゃんの、トロトロ顔も可愛いくて、攻め君の、黒髪イケメンも大好き！

また、こちらの作品から冬のいもうとの他作品にも興味が出ましたので、シリーズ追わせていただいております。キャラクターはとても良くてとてもぞっとします。いいんです！冬のいもうとさんの推し所は演技の上手さ、声の良さ、そしてなんと言っても妖艶なエロエロボイスなのです。

褐色雄っぱいは至高です。ほとんどのページで、ヤッてます。ほんっとにえろ。もちろん単純ムラムラシーンありますが、そういうのも物語として必要なシーンかな、と思えてきます。彼が、いつの間にか好き合ってたのは嬉しい誤算でしたが、これは彼が元々主人公を好きだったのかな。

主人公の後ろ姿がエロ過ぎて、そっちの趣味の男達にバンバン手を出されるお話です。個人的にはこの青年風な絵柄も好きですし、見やすいです。パーフェクトなゆりオブゆりセリフをオールウェイズ出してくれる……！