Noise

執着攻めと健気受け。そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。後輩君が主人公にかけるはずの催眠がハプニングで友達にかかってしまって友達2人と後輩君（途中までは傍観！）の3人から責められる展開。このページ数で鬼畜から甘々までを描くとなると心理描写が少ないなーと思ったり、そんな急にラブラブにはなれんだろ、と思うものです。

私は神に願おう。ストーリーなしでエロに関しては100点以上です！そう思ったら、続編が欲しくなりました。寄り添いエロ展開は男性向けにはよくある傾向ですが、女性向けでこの傾向は珍しい。それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。かつ、分かりやすくもさっさとメイン（えろ！）に突入するのでストレスフリーです。

ヒンシュクを買いそうですが、原作はよく知らないのですけれど、ガタイのいい男子受けが好きなもので、同人誌を色々買っています。追試では不器用ながらも一生懸命奉仕する与助くん。新堂さんが好きで、購入致しました（´▽`*！）端的に申し上げますと、最高でした！

そこは先輩、流されないで偉かった、よ……涙いや、流されていても、それはそれで乱交らしくて乱交の醍醐味だし、好きだよ、先輩のこと。まだまだこれからのストーリー展開が気になる作品だと思います。ラブシーンっていうか、愛の告白、ささやき。場所が銭湯？スーパー銭湯みたいなところでの行為なので周りは？？と思ってましたが、さすがご都合主義、自分達だけでお楽しみなのが笑えましたが。