乳首集中焦らし責め
呪われた僕たちは冠を手にしたがる。
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
呪われた僕たちは冠を手にしたがる。ってどんなゲーム?
■あらすじ
主人公の準太には、邦治と結人という二人の幼馴染みが居た。準太は三人で一緒に居るのが大好きだったが、夏休みに二人のうちの一人に告白され、付き合う事になってしまう。
そして、それをきっかけに、三人の幼馴染み関係は、壊れ始める。
■ゲーム紹介+注意
※可愛い系主人公総攻め※三角関係、二股※バッドエンド※キャラクターの死、自傷
等の要素を含みます。苦手な方はお気をつけください。
・R18BL作品です。18歳以下の方はご購入できません。性的表現を含みますが、性描写がメインの作品ではありません。・プレイ時間30分前後。・ED4つ(バッドエンド×2、ノーマルエンド、トゥルーエンド)簡単な選択肢で分岐し、ノーマルエンドのあとにトゥルーエンドが見られます。・基本スチル7枚(差分等少なめ)・この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは関係ありません。実際の犯罪行為を推奨、肯定する意図はありません。
■動作環境LiveMakerの動作環境に準じます。 (WindowsVistaで動作確認済み)
続きを読む呪われた僕たちは冠を手にしたがる。の評価
呪われた僕たちは冠を手にしたがる。はこんな人におすすめ
- 総攻でヌキたい人
- 学校/学園が好きな人
- 学生でヌキたい人
- 幼なじみが好きな人
呪われた僕たちは冠を手にしたがる。の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る呪われた僕たちは冠を手にしたがる。の感想とレビュー
主人公が一番不幸ではあるかも……?健気で可愛い男の子、すきです。絵も上手いし、なによりもキャラの心の描き方が素敵でした。タイトルにと入っているのですが、男子だからか、あまり痴漢感はありませんでした。どすけべBL漫画の聖典にしたらよろしいかと存じます。
どすけべBL漫画の聖典にしたらよろしいかと存じます。無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。と活力が湧いてきます。ほぼ最初から最後までやってます。反対に可哀想なお兄さんは(境遇が!)可哀想……怖いお兄さんに充分に愛されてくれ……!このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!
このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!引きこもりニートの姉の弟に無理矢理、です。特に、屋台の中で痴漢されているシーンが好きです。ドスケベ褐色ムチムチダークエルフの無知シチュものです!普通の話し声からとにかくずっと可愛いです。最高。同い年ならではの関係性というか、お互い背伸びしていない恋人同士という感じでそこもよかったです。
同い年ならではの関係性というか、お互い背伸びしていない恋人同士という感じでそこもよかったです。だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。レビュー失礼します。そして攻めに対して言葉遣いがわりと優しいのもバブみあってエロい。触れている感じが特に良い。以前、この作家さんの違う作品を購入し、とても良かったのでこちらも購入。どうもカレの方が強くて歳上のようですね。
どうもカレの方が強くて歳上のようですね。きっと皆さんも感じるはずです!体位とかずっぽりハメてる時のリアルな断面図、挿入のドエロいアングルをいろんな角度から拝めるのもスゴい。悪魔態の造形がとても美しく、相手の一般悪魔さんもカッコよくて眼福です。ぜひ一度読んでみてください!前半と後半では……全然エロさが違います。
前半と後半では……全然エロさが違います。エロがもう少しあるとなお良しです。デレの覚醒です。買って支援が一番です。そのお陰でエロさが増し増し。絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。親子設定。目が疲れたーーでも満足!
目が疲れたーーでも満足!それならそれでいいのですが、作者の方がこれでシコっているならそれはすみません。そして、わざとエロくてきわどい愛撫を仕掛けて、またオモチャで尻アナをトロトロに蕩かしてイカせまくるという。年上彼氏がいいというならそれで良いのよ笑。イケメン同士が好きな方にはオススメです。
イケメン同士が好きな方にはオススメです。なんかもう……凄く良かった。エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。ついにグッドエンドです!なんてったって!エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。本番は乱交じゃないとか友人たちは覚えてないとかそういう細かいフォローが良かったです。
本番は乱交じゃないとか友人たちは覚えてないとかそういう細かいフォローが良かったです。プロからの若手痴漢師認定おめでとう!おしむらくは終わりがプツっと途切れたみたいに終わるので、余韻みたいなのを感じられるといいなあと思いました。