聖騎士の淫情
武士道凌辱迷宮
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武士道凌辱迷宮ってどんなゲーム?
時は寛文六年。所は江戸より遠く離れたある小藩でのことである。目が覚めたら、記憶を失くした状態で見知らぬ部屋にいた――という非常にベタなウディタ製脱出ゲーム。29歳武士が犯されたりリョナられたりします。分類としてはBLですが、触手×男性 男性×男性 ふたなり×男性等を節操なく含みます。暴力・流血・殺害描写を含みますが、残虐シーンについては画像的表現は控えめとなっております。「リアル脱出ゲームっぽい感じ」を目指して謎解きゲーとしてのクオリティにもこだわっています。
続きを読む武士道凌辱迷宮の評価
武士道凌辱迷宮はこんな人におすすめ
- リョナに興味がある人
- 触手に興味がある人
武士道凌辱迷宮の画像を紹介
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もっと見る武士道凌辱迷宮の感想とレビュー
もし続きがでるなら次も絶対に買うこと間違いなしです!次の産卵をじっと見つめながらもぐもぐ当然の顔で見つめるその凛々しい横顔。高いおもちゃを壊され怒り心頭。無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。作者さんの画力がすごく高く、陰K・陰NOUなどとてもリアルで肌艶の出し方など、質感が伝わってくるようです。
メスとしての愉悦を知ってしまった肉体に、いざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう。前作よりもパワーアップしていて最高すぎます!止めようとした姿をカメラで撮られてしまい、見るからに襲っているような仕上がりに。途中の電話シーン、マジかーいと思いました。
最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。相変わらず、絵はあまり好みではありませんが、エロの描写が良いです。見た目も好み、健気な部分もよきかな。(想像の倍、お漏らし表現あるので苦手な人は注意です!!)さすが先生、すごくいいイベントにすごくいい塩梅!
待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね!おかげで、不器用ながら努力して築き上げた受けの自尊心を「受けから壁を崩してしまった!」という感じで終盤には恋人同士の営みに!ノーカットでコッテリお届け。
顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。作者の方はパワーワード生成器ですか……?触手鑑賞しているような爽快感と疾走感のあるエロシーンの連続。私的に特にお勧めは無様な踊りをさせられてM性を刺激されたうえ、そんな無様なことをさせられたシーン。
ハピエンではないですが、オチもまとまっていて、何よりエロのクオリティが高い。背徳感の中にエロさを感じるといいますか、普段エロとはかけ離れた職業の人がエロい目に遭うとこんなにえっちに感じるんですね!ふわふわヤワヤワのきびだんご、確かに産卵するのは難しく、感覚も排泄時に近いのでしょう。
一つ気になったのは、主人公の喘ぎが前回より大人しめ?おさえめ?に感じました。懇願するところの感情の変化、幸せそうな様子、言葉にならない喘ぎ、「入れて、早く!」とおねだり。個人的には喘ぎ多め、メス堕ち、エロさ重視が好きな人にはオススメです。はっきり言って最高でした。
オモチャだけでもえっちなのですが、先生に攻められはじめてからは壊れたように喘いでます。ちょっとすっきり。とにかく褐色の肌の表現が素晴らしい。「サディストの変態」ならそんなもんだけで済ませちゃうのはぬる過ぎでは!?と。また、設定もMMORPGを題材としたものになっているため面白いです。