ヴォルフスシャンツェ

ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。 今回の作品が凄く良かったので他のシリーズにも興味がわきました！ この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。

そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。 喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。

メス落ちしない陵辱が好きなのですごく良かったです。 普段はあまり読まないので、このページ数が多いか分かりませんが、先が気になって一気読みしました。 そして視聴でも聞けるのですが、無性にポテチが食べたくなりました。

可哀想な敦己ですが、浩太に出会えて大事にされているのがキュンとしました。 それは仕方のない理由がありました。

まさかの筋肉責めが好きな嗜好も発覚したところで、すっかり理性のタガがはずれて完全にエロスイッチはいってしまった主人公が激しく乱れまくり、淫らな痴態を晒しながらの連続絶頂…… ご興味のある方は是非！ 体位のアングルもさすがです。