ケモショタ拘束展

最初のレイプの言葉で抵抗がある人もいるかもしれませんが、そんなの一瞬で、ひたすら優しくて、お互いに成長し合って愛を育んでいくお話でした……私はその方が良かったので嬉しいです。このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！可愛い顔に小柄ですがしっかり筋肉質な肉体。

本当に仕方なかったというか、第三者がいれば許されることだったのでしょう。ある日一人の生徒が先生を体育倉庫に誘導します。本当に本当に！ただちょっとビックリしたのが、どうもこの2人はリバみたいで、同じ描き手さんの別の本では別パターンもあるようですね。

奥さんにばれてめちゃくちゃにされて下さい。デート中もお互いを意識したりムラムラしたりを我慢しながら過ごしていたのが可愛かった。続きは、もっとエロいことになるのか、とても気になりますね。他の方も書いていましたが、構成がしっかりしているからかな。

乳首責めがあるのは良いですねぇ。3Pと言っても、1人はイラマだけで、挿入（攻！）は終始同じ人物。ケモショタ拘束展と題名で宣言するからには、それなりににぶいんだろうと覚悟はしていた。これらのシーンだけはエロよりも、その獣人に目がいって笑ってしまいました。

主人公はたいそう可愛がり、弟もそんな兄を好きでいたわけですが。これからもお馬さんたちにたくさん愛されて幸せに暮らせますように！しかし、それも先生（聴き手）の登場により一変した。