聖騎士の淫情
「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1ってどんな作品?
yukibouです( *´艸`)ストリートファイトのチームリーダー、チアキの試合を偶然目にしたユウキが、その圧倒的な戦いぶりが気になって、チアキに挑む過程でとある「アルバイト」をする話となっております。
内容は、CGイラスト(基本イラスト12枚+台詞あり無し、射精の差分など)と文章含む、100Pです。
●あらすじ
紛争学園への手続きの為、少し離れた保健施設に出向いていたユウキ。その帰りの道すがら、とあるストリートファイトを目にする。試合をしていたのは、整ってた少年の顔立ちと、無駄なく鍛え抜かれた肉体を持つ、チームリーダーのチアキ。
後日、チアキのことを調べたユウキは、居抜きのバーをそのまま利用したような、チアキのチーム「ストリートドッグ」の拠点にやってきていた。大柄な青年の面接を受け、その場に現れたチアキの吟味を受けた後、ユウキは「合格」と宣言される。
……アルバイト当日。ユウキはほとんど裸の状態で、部屋へと通される。そこは、チアキが頂点に立つ、理性をかなぐり捨てた本能の空間で……。
※自作発言、本作品内のイラスト・文章などの無断転載は禁止させて頂きます、くれぐれもご注意ください!※男性同性愛、性行為描写の他、格闘・暴力描写などが多数ございますので、苦手な方はご注意ください!※本データはpdf形式となっております。あらかじめご了承ください。表示サイズが大きかった場合は、ビューアーで表示倍率を調節頂ければ幸いです。
続きを読む「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1の評価
「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1はこんな人におすすめ
- 格闘が好きな人
- 筋肉が好きな人
「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る「紛争学園 story,s Dog Fighters」イラストノベル 1の感想とレビュー
派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。とうことでエッチは比較的ライトな感じ。こちらはあるお話のアフターストーリー的な話ですね。相変わらずエロ濃い目で、序盤レイプのような光景が続きますが、2人の心変わりがそれを和らげてくれます。
自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。(個人的にBLはもっとぴゅあ~な偏見がありました!)他の方がモブの描き方が丁寧ですばらしいとレビューしてくださっていましたが、正にその通りでした!これはエロい声所望です!カレもアヘってるし、無理やりでもないので悲壮感はありません。
嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。凄くにぶいカレ、気が強いけど気持ちいいと泣いちゃう可愛らしい子でした……!続きを首を長くして待っていました!これからも応援してます!グッドエンドバージョンをずっと楽しみにしてました!
他のジャンルでいう淫紋などの操られた証みたいなのが無かったのでそこだけは残念でした。(モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。取り敢えず、格闘エロ部門、私のランキングで今のところ1位です!私は受けが、受けっぽい見た目が好きではなのでコレはズバリ、私好みです!
中年のおじさんが訳も分からず一方的に筋肉レイプされる話です。ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。出た時は思わず告知を見て大きな声が出てしまいました……2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、yukibouの世界に引き込んでくれます。
優等生とヤンキーが多分本編で色々あって付き合う事になってこのお話に至る。可愛いと言われることに慣れてない主人公さんと、そんな主人公さんにきゅんきゅんしちゃう鬼。「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。逆を言えば、好きな人にはたまらない陵辱ものです。
普通の父親が快楽に堕ちていく様子が良かったです。ですね、先輩!女の子みたいだけどしっかり男子であり、女子パンティでオナる変態くんです。お漏らし体質けしからん!!しかもその団子を食す鬼。新人の「慣らし」もしているベテラン娼年の視点で描かれる。
ワクワクドキドキしながら続編を待ちたいと思います!悲鳴に近い喘ぎも多いです。このレビュー見た全員、後編も買え。短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました!これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……yukibouさんは全くそんなことないんですよ。