聖騎士の淫情
BETIAE 8
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BETIAE 8ってどんな作品?
BESTIAE 8。
男の逞しさは、美しい筋肉、聳り勃つ男根、恍惚とした無防備な姿。
和洋問わず性を開放する男たちを収録しました。
神使「鹿」「烏」「狐」「猿」「狼」「蛇」「鼠」
獄卒「牛頭」「馬頭」
神使は脱衣・射精差分を収録。
BETIAE 8の評価
BETIAE 8はこんな人におすすめ
- 筋肉を愛している人
- 擬人化でヌキたい人
- 淫乱を探している人
BETIAE 8の画像を紹介
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もっと見るBETIAE 8の感想とレビュー
喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。デッサンが上手いのはもちろん、肌の陰影の付け方が完璧で、皮膚に鎧が食い込んだ凹みの陰とかも本当にリアルです。主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。
代わりに催眠状態の松田からの「他の男と話してないで 俺の相手もしてくれよ!」なんて言葉にもちょっとときめいちゃうチョロ可愛い先輩を見られたが。私はエロエロな作品を読みたい時は、命わずかさんの作品を拝見するのですが、やはりエロエロでした!攻め受け共に性格が確立されているので、読み応えがあります。
続編とのことだったのですが、こちらから読んでも話は分かったので単品でも充分楽しめます。所々でギャグ要素もあり、比較的聴きやすい作品なのではないかと思います。可哀想な描写がとてもエロくて健気でかわいい。攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。
きっと皆さんも感じるはずです!押し入れというシチュエーションもちゃんと生かされていました(笑)キャラに関しては、抱かれてる時は完全に心酔しきって心身ともに依存してて少しヤンデレ気味だった。スカトロ沼にハマった元凶。とにかく可愛い!ハピエンではないですが、オチもまとまっていて、何よりエロのクオリティが高い。
ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。男三人によるマットプレイが見たい方に是非!ゴツくなく女性みたいな体つきではない、程よい筋肉だというところがいいですね。ニートですが、ガリガリのキモオタではなくて黒髪のイケメンだったので絵は良かった。
タチも性欲強そう。こういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。普段は後輩くんが攻めて、先輩が折れる感じですが、今回は随分と積極的な先輩が見られて、後輩くんもこちらもタジタジですが笑、とてもラブラブで良かったです。
なんと言っても先輩のパイズリがシコリティすぎる!ツンと突き放すようなセリフの時もちょっと未練を感じるようにされていたりと、可愛くて素敵でした。個人的にはもっと無理やりでもっと嫌がってほしかったです。どちゃくそシコい!聖僧の出てくる作品という事で購入しました。
っていう人にオススメです。Ground Topのファンなので、発売されてすぐ買いました!アブノーマルセックスとちょっと涙ぐんでしまうほんわかストーリーが織り成す、まじで天才による天才的な作品でした。この作品を生み出して下さったGround Topに感謝の気持ちと共に、今後もこの二人のラブラブなお話を編み出して頂けますよう期待します!
エロに工夫があって、バリエーションも豊富!今回は友人に催眠をかけて複数人を襲って、エロを楽しむといった鬼畜ぷりがみれます。