僕がなくした春のこと

そういう世界観だったのか。パイズリしながら乳首コリコリして感じちゃってる先輩カワユすぎエロすぎむりー。ご馳走様です！しっかりエロいし、人物の背景もちゃんと描かれてて読みごたえあります。好奇心のままグイグイ突き進むし、ちょっぴり戸惑ったり、やめて欲しくなくて泣いちゃったり、とにかくかわいい。

作者買い、サークルの大ファンです。最後はツンデレに落ち着く？と思いきや、ツン1割・デレ9割のデレ堕ち。最初にアナルが見えた時の尻のコマとか、思わずガン見してしまいました……。うんこの魔法使い！天才型の主人公の苦しみの描写は皆無なのですが（いやあるのはあるんですが、外部からの嫌がらせに対して苦しむのと自分の才能や内側に関して苦しむのじゃやはり違う）

最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？最初は無理やりな感じだったけど、挿入後からの主人公の反応が感じ過ぎて、可愛いのが、ヤバい。（今の段階では。今後落ちるのもまたヨシですが！）

なんと言っても先輩のパイズリがシコリティすぎる！その後、なんだかんだで両想いと分かった二人。「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。ワクワクドキドキしながら続編を待ちたいと思います！人物紹介にて、攻めとボーイズラブが苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか？