硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!

公開:2019年04月15日（最終更新:2024年11月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!ってどんな作品？
硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の評価
硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!はこんな人におすすめ
硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の画像を紹介
硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の感想とレビュー
硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の作品情報

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!ってどんな作品？

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!【あらすじ】夏の大会が目前の妹思いのマッチョな野球部員『前原亮介』が、ライバル校『佐渡(さど)学園』の偵察に文化祭へ潜入します。ひょんなことから、ライバル校の学生たちにち〇ぽバーガー・生絞りおしっこレモンティーを披露し、普段は厳しく指導している直属の後輩からも調教を受ける羽目になります。包茎化・ミスターコンテスト・包茎展示…!?最初は硬派で純情だった亮介は、次第にマゾ堕ちをしていくことに気づく。最後は自分の学校に戻ってきて…!?完全にマゾ堕ちしてしまうのか!?超絶学園SM展開に目が離せない!!衝撃のラスト。

【内容】・小説約2万文字・フルカラーイラスト基本6枚差分9枚おまけ16枚★全基本イラストに全裸差分があります。

以下のフェチ要素を含みます。巨根・おしっこ・食べ物・露出・年下調教・包茎化・チンカス・汗・臭い・いじめ・マゾ堕ち・大量射精・中出し・皮いじり・スカトロ(大)

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の評価

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!はこんな人におすすめ

調教を愛している人
体育会系/スポーツ選手を愛している人
包茎に興味がある人
筋肉を愛している人
SMを愛している人

硬派マッチョ野球部員とドS変態文化祭!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
おかげで、不器用ながら努力して築き上げた受けの自尊心を「受けから壁を崩してしまった！」という感じで終盤には恋人同士の営みに！やはり男性が担当しているBLだけあって、容赦なく追求してます。前作を購入した方は買って損はありません。精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）
名無しさん
起承転結が美しいのです。そろそろ絆されますかね。こんなにエロい男がこんなに無知でいいんですか！親子設定。だから関係がこじれてしまった。まさかのバイブ持ち出してハメて煽るシーンはドキドキしました。前作の2人の世界でにゃんにゃんしてるのも大変可愛かったのでが今作は恋人感が凄いです！
名無しさん
可愛すぎるでしょ……wコッソリシチュエーションが好きな方にはおススメ！そんな彼が……ああ……こんな……こんなに読ませてもらってもいいのか……と最高になりました。最初と見比べると感慨深い……（*`艸´！）愛のあるエロが読めました。しかし、弄びつつ利用していたということで。
名無しさん
テンポもよくて、声優さんのえっちなお声がすごく良かったです。彼氏未満がまったりクズだけども、どすけべちゃんに対するアナル実況責め言葉とかやんわり辱めプレイは秀逸でそれなりにエロいい男。特に、自分に抱かれることを想定して、お風呂やご飯を用意しようとしていることに興奮するカレの心境は察して余るものがありました。
名無しさん
ショタに興味を持って買ってみたんですが大正解でした！また、ちょこちょこ出でくる猿キジ犬ときびだんごネタ。もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。売れない作家で一児の父である主人公が息子の保育園の保育士に犯されるお話です。
名無しさん
本当に本当に！産卵要素、乳首いじり、体毛描写もあり最後に瞳がハートシーンと好きな要素がてんこ盛り絵柄も好みでとても良かったです。特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……ぜひ、購入して欲しい作品です！
名無しさん
この動画作品として続編が出るのを期待してます。無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。大人になったカレのイケメン加減。触手に襲われてピンチになるシーンもありますが、最後にはちゃんとハッピーエンドになるので安心しました。
名無しさん
特に酔っぱらった先輩のノリノリ加減が読んでいて新鮮でした（^-^）デレの覚醒です。ベロンベロンに酔った状態のカレをグズグズにバコンバコンしての勝利。BLの世界にはこの作者のように天才が多数存在すると言われており、毛嫌いして読まないのはもったいないな、と改めて思わされた作品です。