SFから飲尿、そしてバック

途中、攻めの友達がエッチのターゲットになった妄想があります。フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではありますキンク文庫さんの大ファンなので即購入しました萌えが最高潮に達して泣きました……自分が酷好き過ぎなのかもしれませんが。

また来年も、桜の咲く季節に二人に会えるのを心待ちにしております（´▽`*）人物紹介にて、攻めとフェラチオが苦手とありましたが、果たしてそれは正しいのか？攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。

又、私は雄っぱい好きなので、主人公のが相変わらずポヨンポヨン跳ねてくれるのに感謝しかなかったです。また、抵抗しないところも好印象です。まさかのバイブ持ち出してハメて煽るシーンはドキドキしました。ストレートに、いちゃいちゃエロを楽しみたい方におすすめです。

精神的に弱ってるとこに付け込んで食っちゃうようなやつなのに、ゴムつけてくれるだけで紳士に見えてしまったのなんでだろう……（笑）最高でした。広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。

濡れシーンのみだけでなく、全体としたストーリーもしっかりしていて作品自体を純粋に楽しませてもらってます！個人的に、挿れてるときに攻が受のお腹押さえて、「ココ挿ってるでしょ？！」って確認するの好きなのでもう～～さすがでした！