三流ボクサーの成れの果て(前編)

感度が良すぎて、キスに始まり連続潮吹きなどでプライドが程よく削がれ、好きになって上手にデレ堕ち。淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。ルックスも好みだが髪色のせいか？顔の系統的にか？たま別キャラと被ってしまい混乱するかも。初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！嫌と言いながらもリクエストに応えるゆっきー、もう、ホント可愛過ぎます。

特徴としては、これまで喘ぎ声しか発さなかった主人公達が喋るし、会話もします。スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。モブの書き込みについて力が入っているというところは同意しますので、私は少年の方に焦点を当てさせていただきます。もっと俺の！最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は｢気持ちい！」｢好き！」などめちゃめちゃ素直になります。

優等生とヤンキーが多分本編で色々あって付き合う事になってこのお話に至る。そして絶頂後の余韻の喘ぎも必聴！いざ聞いてみると初々しさの中に無意識のエロさ（？！）がプラスされていて最高です。もう最高です。実は発売日に既に別媒体の電子版を購読していたのですが、本日DLsiteさんの購入ページでボイスドラマ化を見かけて応援のために購入！

パーフェクトな数々のプレイの中に、しっかり潮吹きシーンもあり！お気にの生徒をそれはもう念入りに検査します。サンプル見て、絵は苦手なタイプのものでしたが、エロそうなので購入。冷静になるとつるつるウンチからして何言ってるんだ？となりかねないのですが、ちゃんと状態が想像できるのが文才というやつですね。読み終えたら優しい気持ちになれるし、甘えられる存在がいるって素敵で大事なことなんだなぁと。