聖騎士の淫情
陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇&三角木馬・尿道責め篇~【フルボイス動画版】
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目次
陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇&三角木馬・尿道責め篇~【フルボイス動画版】ってどんなアニメ?
人気BLコミック「陵○!潜入捜査官」(サークル:カフェ・アンリミテッド/原作:柊柾葵)がフルボイス動画版で登場!!
熱血漢ながら不幸体質でよく敵に捕まってはエッチな○問を受ける巨乳陥没乳首なドエロボディの持ち主の新米捜査官の綺堂玲於奈(受け)と、SMプレイ好きのクールな鬼畜先輩相棒捜査官兼押しかけ恋人の高瀬皐(攻め)との愛ある激しめSMエッチストーリー!
・日常プレイ篇仕事の失敗の“穴埋め”に鬼畜先輩・高瀬皐の調教を受ける熱血後輩捜査官・綺堂玲於奈の電気会陰責めあり・フェラあり・チン踏み・四足拘束激しめ肛虐ありの愛欲の日常えっちをご堪能あれ!
・潜入捜査官三角木馬陵○ショー綺堂玲於奈が潜入捜査先の人身売買組織に捕まり愛玩奴○オークションに出品される事となった!待ち受けるは先に潜入し敵のふりするSMプレイ好きのクールな鬼畜先輩相棒捜査官兼押しかけ恋人の高瀬皐!大勢のオークション客に観賞されながらの電動三角木馬で責められる!
・玲於奈、お仕置きされる度重なる勝手な単独行動で高瀬皐からお仕置きを受ける綺堂玲於奈。もちろん高瀬のお仕置きは普通のものではなく、尿道カテーテルと電動マッサージ機を使ったものだった!さらには電動オナホと電動エネマグラを使った放置プレイでお仕置きされ……!※こちらのトラックは単行本『陵○!潜入捜査官II』の後のお話になりますが、未読の方でも問題無くお楽しみいただけます。・綺堂玲於奈くん 【受】 CV:新堂大輔本作の主人公にて新米捜査官。不幸体質の熱血漢で受。よく敵に捕まってはエッチな○問を受ける。巨乳陥没乳首那ドエロボディーの持ち主。
・高瀬皐さん 【攻】 CV:白薔薇 麗玲於奈の先輩捜査官にて相棒にて恋人(自称)で攻。SMと媚薬を使ったプレイが好き。玲於奈が捕まると先に潜入している高瀬が敵のふりしてエッチな○問をして、救援の時間を稼ぐまでがワンセット。
★原作コミック「陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇~(RJ01113946)」「陵○!潜入捜査官~三角木馬・尿道責め篇~(RJ01114422)」(サークル:カフェ・アンリミテッド/原作:柊柾葵)
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01113946.html
https://www.dlsite.com/bl/work/=/product_id/RJ01114422.html
陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇&三角木馬・尿道責め篇~【フルボイス動画版】の評価
陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇&三角木馬・尿道責め篇~【フルボイス動画版】はこんな人におすすめ
- 強気受けに興味がある人
- 尿道に興味がある人
- スーツを探している人
- 乳首/乳輪に興味がある人
- 筋肉を愛している人
陵○!潜入捜査官~日常プレイ篇&三角木馬・尿道責め篇~【フルボイス動画版】の感想とレビュー
いい雄っぱいしてるなぁとずっと思っていたので、そこを全面に駆使したエロリズムはもうたまらんありがてぇでございます。見てわかる通り絵が可愛いんだ。ブサイクなおっさん攻めxメガネの真面目イクメンパパのお話です。そして雄っぱいが……!ヤラれてもなお堕ちない主人公にますます煽られるカレ。
淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。以下、ネタバレ注意です!でも乳首/乳輪プレイは最高です!エロ特化型として重宝します。なんて美しい身体なんでしょう。無様な踊りによってM性を刺激され、自ら道具に堕ちる様を宣誓させたりするなど見ごたえのある作品でした。
お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ~と安心の展開。もっと色んなプレイでカレを酷くして欲しい。アへ顔もありますがソフトなアへ顔でオーバーなものではないと思います。
最高……!はやく次のお話もでないかなぁと待ってます!そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。シナリオに無理がなく、流れが良くスムーズに聴けました。さらに一つしかないアンテナを体に埋め込まれるとどのようになってしまうのかを教えさせられたうえで、自らその立場を望み、宣誓するシーンがとても良かったです。
これは、そういう流れのためのフラグだと思うの!基本、彼とのプレイが楽しめる本作ですが、回想により道具/異物のシーンもあります。自身のアナルをまんこ呼びしてしまうのがスケベ。このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!星6万個くらいつけたい。
作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。サイドストーリーで、今回も主人公はとある青年(名も無き!)です。とにかくこれだけは声を大にして言いたいです。普通のデートとしようとしてるけど途中で我慢できなくて外でしちゃうとか可愛すぎて笑2人が幸せそうで、最後のエンドロールもにやにやしてしまいました。
万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!今後の作品も、このシリーズの続編も心から楽しみにしております!作者さん凄いな。スクワットもちゃんとあるし。前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います!
カレが倒してくれたとき、かっこよくて綺麗でえっちな受け最高!エロがもう少しあるとなお良しです。最後は両思いになってのラブハメになるので、幸せな気分のまま聞き終える事ができます。まつ毛ばさばさでキャラデザ神。「二人の力関係が対等であること!」を遵守(とは)されていて、粉砕玉砕大喝采でした!